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余韻なし…相馬監督“ダービー”対策語らず

余韻なし…相馬監督“ダービー”対策語らず
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/03/09/kiji/K20110309000392880.html

 川崎Fは8日、横浜との神奈川ダービー(13日、日産ス)に向け、練習を再開。2部練習を行い、午後にはハーフコートでミニゲームを行った。

 J1公式戦での初采配となった5日の開幕山形戦で初勝利を挙げた相馬監督は「やはりホッとしたというのが強かった」とあらためて振り返ったが、昨季、横浜にはアウェーで0―4と大敗しているだけに、勝利の余韻に浸っている暇はない。「(横浜の)開幕戦のビデオは見ました。でも、まだ1試合ですから」と話しただけで、具体的な対策については明言を避けた。


【川崎F】相馬監督「次戦ゴール向かう」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110308-746226.html

 開幕白星スタートを切った川崎Fは8日、麻生グラウンドで紅白戦を行った。5日の山形との開幕戦(等々力)は2-0で快勝。初陣を飾った新任の相馬直樹監督(39)は「楽しみにしていた開幕だった。初戦ということで選手に要求するものも大きかったけど、勝ったということは大きな財産になるでしょう」と振り返った。次節の13日にアウェーで戦う横浜については「(自分の現役時代とは)イメージは違う。ゴールに向かう意識が抜けないようにしたい」と話していた。


川崎“川島後継者”杉山、連続完封誓う!
http://www.sanspo.com/soccer/news/110309/sca1103090505000-n1.htm

 J1川崎のGK杉山力裕(23)が、13日の横浜M戦(日産ス)でチーム史上初の開幕2戦連続完封勝利を誓った。

 「最後のところは自分が守らないと」と8日の練習後、背番号28のGKは気合を入れた。ミニゲームでは的確なコーチングでチームを鼓舞。フル出場して2-0で勝った5日の開幕・山形戦(等々力)のいい流れを、そのまま持ち込んだ。

 今季から正GK。昨年7月、日本代表GK川島永嗣(27)のベルギー移籍後、川島から後継者に指名されたが、直後に左足ふくらはぎ肉離れで戦線離脱。昨季出場はわずか1試合だった。

 開幕前には“師匠”の川島と電話で話し、そこでベルギー3部のチームに在籍する同じ23歳のGK林彰洋と「お互いに頑張ろう」と健闘を誓い合った。2人に刺激を受けた新守護神が、川崎の歴史を変える。(宇賀神隆)


流通経大・山村絞った!磐田、川崎、鹿島!!…来季の超目玉、6クラブにお断り
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110308-OHT1T00258.htm

 J9クラブから獲得オファーを受けているU―22日本代表MF山村和也(21)=流通経大3年=が、進路を鹿島、川崎、磐田の3クラブに絞ったことが8日、分かった。他の6クラブにはこの日までに断りの連絡を入れた。184センチの山村はU―22代表では大型ボランチとして活躍するが、センターバックとしても14年ブラジルW杯の星として期待される逸材。今後は絞った3クラブの練習に参加して、6月下旬までに進路を決定する模様だ。

 獲得レースに残ったのは鹿島、川崎、磐田の3クラブだ。Jリーグ関係者によると、山村側はこの日までに正式オファーを出している9クラブとコンタクトを取り浦和、G大阪など6クラブには断りの連絡を入れたという。今後、「レベルが高く、自分の考えに合ったクラブ」という3チームの練習に参加し、6月下旬までに最終決定するという。

 2012年春に卒業する山村に対し、昨年の段階で浦和、鹿島、横浜M、柏から正式オファーが届くと、年明け後はF東京、磐田、川崎、千葉、G大阪が続々とオファー。1人の選手に対し、9クラブが条件提示まで行うのは、前代未聞の売れっ子ぶりだった。2月に行われたU―22代表の中東遠征には、柏のスカウトがバーレーンまで訪れるなど、争奪戦は過熱ぎみ。山村はリーグ前半戦が終わる6月下旬までの進路決定を目指していたが、今月中旬の全日本大学選抜のドイツ遠征にも多数のスカウトが帯同する可能性が高く、早めにチーム数を絞ることでクラブ間の“消耗戦”を回避したい考えだ。
「井原2世」だ 流通経大の中野雄二監督は「井原2世です」と日本代表として史上最多の122試合の国際Aマッチ出場を誇る井原正巳(現柏コーチ)を例に挙げて潜在能力に太鼓判を押す大器。184センチの長身ながら足元の技術も高い山村には、日本代表の岡田前監督も高評価。昨年の南アW杯のサポートメンバーとして帯同した。

 昨年11月のアジア大会では、U―21日本代表主将としてボランチで優勝に貢献。ロンドン五輪を目指す関塚ジャパンの中心選手としての立場を確固たるものにしている。センターバックとしてもDF闘莉王(名古屋)、中沢(横浜M)の後継者として多大な期待がかかる。21歳を巡る史上最大の争奪戦は最終局面を迎える。

 ◆山村 和也(やまむら・かずや)1989年12月2日、長崎市生まれ。21歳。MF、DF。U―22日本代表。国見高から2008年に流通経大進学。10年南アフリカW杯のサポートメンバーに選出。同11月のアジア大会では主将を務め、優勝に導いた。184センチ、75キロ。利き足・右。血液型A。独身。


「選手ステータス協議会」発足…選手会への対応窓口
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110308-OHT1T00180.htm

 Jリーグの8日のJ1実行委員会で、日本代表の待遇改善を求めている日本プロサッカー選手会への対応窓口となる「選手ステータス協議会」を立ち上げることが報告された。Jリーグや日本協会の関係者、弁護士ら12人で構成。来週のJリーグと日本協会の理事会で承認された後、正式に発足する。

 議長はJリーグの佐々木一樹常務理事が務め、委員には日本協会の松田薫二代表チーム部長、J1川崎の武田信平社長らが名を連ねる。選手会は昨年から海外でプレーするJリーグ経験者にも門戸を広げたため、リーグと日本協会が一緒になって対応できる窓口が必要となった。


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