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元天敵・山瀬“マリノスキラー”へ変貌だ!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/03/11/kiji/K20110311000403670.html
横浜から加入した川崎FのMF山瀬が“神奈川ダービー”の主役になる。右太腿の違和感で万全の状態ではないが、5日の山形との開幕戦では後半39分から出場し、50メートル以上のドリブルからシュートを放つなど存在感を発揮。10日の紅白戦ではサイドハーフに加え2トップにも入り、左サイドのドリブル突破から見事なループシュートでゴールネットを揺らした。
「まだまだ」と本人は謙遜したが、ゴールに向かう姿勢は高く評価されている。「ピッチに立ったときに会場の雰囲気でテンションが上がる部分はある」とダービーについて語り、その対戦を心待ちにしている。川崎Fとのリーグ戦では最近8試合で7得点と“フロンターレキラー”として君臨したが、今季は“マリノスキラー”へと変貌を遂げる。
【川崎F】田中裕、古巣戦「待ち遠しい」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110310-747037.html
川崎FのDF田中裕介(24)が10日、昨季まで所属していた13日の横浜戦(日産ス)への思いを話した。「日程が決まってから、ずっと待ち遠しく思っていた。プライベートでも一緒に過ごしてきた選手たちと戦うのは楽しみ」。この日、川崎市内の麻生グラウンドで行われた練習でも、紅白戦では主力組でプレーし、右サイドで献身的な攻守を見せた。ミーティングでは5日に行われた名古屋-横浜戦のVTRを分析。「大黒さんが入って、攻撃に入ったときのスピードは速くなった感じがする。選手の特徴など知っていることはチームメートにアドバイスしたい」と古巣との対戦へ準備を整えた。
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日曜日に向けて盛り上がってきました!!
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“因縁”多き神奈川ダービー 谷口「今から楽しみ」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/03/11/kiji/K20110311000403770.html
横浜のMF谷口が13日の“神奈川ダービー”で今季初得点を狙う。相手の川崎Fは昨季まで7年間所属した古巣。一方、川崎Fには昨季まで横浜に所属したDF田中裕やMF山瀬が移籍するなど“因縁”が多い。
木村監督も「ちゃぶりたいのお」と“おちょくる”などの意味を持つ造語を交えて話すなど、意地のぶつかり合いになるのは必至。谷口も「今から楽しみな試合だししっかり調整したい」と闘志を燃やした。
ダービーではプレースキッカーを務めるMF中村が先発復帰する予定。空中戦の得意な谷口にとっては朗報で「セットプレーは狙いたい」と力を込めた。注目される川崎FのMF中村憲との対決についても「逆に向こうの方がやりにくいんじゃないですか」とニヤリ。攻守で貢献してチームに今季初勝利をもたらすつもりだ。
谷口、古巣・川崎との対戦「楽しみ」…横浜M
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110310-OHT1T00311.htm
今季、川崎から加入した横浜MのMF谷口が13日の古巣との初対決(日産ス)を「楽しみな一戦。しっかりコンディションを整える」と心待ちにした。昨季は27試合出場も先発は12試合のみ。5日の名古屋との開幕戦はフル出場し、「気持ちいい」と実感した。木村和司監督(52)は神奈川ダービーでのホーム開幕戦に「4万人入ってほしいな。5万人でもいいし」と大観衆の後押しを期待した。
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返り討ちにしてくれるわ~!待ってろマリノス!!
で、最後は最近流行り?の“バナナ”ネタ。
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J1川崎・応援バナナなどで「等々力陸上競技場整備基金」に寄付、市長が感謝状/川崎
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103100044/
川崎市の阿部孝夫市長は9日、市の「等々力陸上競技場整備基金」への寄付に対し、サッカーJ1川崎フロンターレのチームマスコット「ふろん太くん」と、協力団体の川崎中央青果の佐藤義勝常務取締役に感謝状を贈った。
三つの寄付金総額は104万9713円。内訳は、売り上げの一部が寄付される「かわさき応援バナナ」(75万3948円)と「フロンターレ応援米」(8万840円)、2001年に同競技場内に設置された「フロンターレ神社」の10年シーズンのお賽銭(さいせん)21万4925円。同基金の総額は3014万1330円になる。
佐藤さんは「応援バナナの寄付金を競技場の改修に役立ててほしい。サポーターを代表して来ました」とあいさつ。応援バナナは3年目で、計約106万パック販売したという。
阿部市長は「寄付には大勢の方が参加しており、フロンターレの活躍に弾みがつく。今季は初戦を快勝し好スタートを切った。悲願の優勝を勝ち取り、多くの皆さんと一緒にお祝いしたい」と話した。
寄付:応援バナナ売上金を サッカー・フロンターレの等々力競技場改修向け /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110310ddlk14040298000c.html
◇川崎中央青果関係者ら
サッカーJ1・川崎フロンターレの本拠地・等々力陸上競技場の改修に向け、青果卸売り「川崎中央青果」関係者とチームマスコットのふろん太が9日、川崎市役所を訪れ、「かわさき応援バナナ」の売り上げなどからの寄付金約105万円の目録を阿部孝夫市長に手渡した。
寄付金の内訳は▽応援バナナ約75万円▽応援米約8万円▽競技場内「フロンターレ神社」のさい銭約21万5000円。フロンターレのロゴが入った応援バナナを手にした阿部市長は「多くの方に協力していただき、悲願の初優勝に向けて弾みがつくと思います」と話していた。
これに先立ち、川崎古式消防記念会の会員らも同市役所を訪れ、交通遺児のための寄付金約17万円を阿部市長に手渡した。正月用の門松の竹を募金箱代わりにして同会総会などで募金を呼びかけたもので、今年で35回目。市災害遺児等援護事業基金に充てられる。【井上卓弥】
川崎フロンターレ、応援バナナ売上金の一部寄付
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110309/kng11030922270004-n1.htm
サッカー・J1の川崎フロンターレは9日、売り上げの一部が等々力陸上競技場(川崎市中原区)の整備費用に充てられる「かわさき応援バナナ」の販売などで集まった約105万円を川崎市に寄付した。
バナナは平成21年から販売。1パック売れると、3円が整備費用として寄付される。寄付金の目録を受け取った阿部孝夫市長は「今年は優勝を勝ち取ることを期待している」と激励し、チームマスコットの「ふろん太」らと大量のバナナを持ちPRした。