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ジュニーニョ復帰は3月下旬…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110301-OHT1T00294.htm
左ふくらはぎを負傷中の川崎FWジュニーニョの戦列復帰が今月下旬までずれ込むことになった。1日は軽いウオーキングを行い、「あと3週間くらい。痛みはもうない」と、明かした。昨年も左右のふくらはぎを痛めて7月まで合流が遅れただけに、慎重に調整をする模様。右ももを傷めているMF山瀬はこの日から部分合流。「明日はもっとできると思う。開幕? そこを目指してはいます」と調整のピッチを上げる。
米子北高 谷尾、昌子君 「2人で日本代表に」
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20110301-OYT8T01091.htm
県立高全24校と私立高4校で1日、卒業式があり、5059人が級友や恩師との別れを惜しみながら学びやを後にした。米子市の米子北高では、同校初のJリーガーとなった2人も巣立ち、在校生らに活躍を誓った。(桑田睦子)
川崎フロンターレに入団した鳥取市出身のFW谷尾昂也(こうや)選手(18)と、鹿島アントラーズ入りした神戸市出身のDF昌子源(しょうじげん)選手(18)。5日の開幕に向け、2人とも既にチームの練習に参加しており、式に臨むため母校に戻って卒業証書を受け取った。
高校勢として11年ぶりに天皇杯県代表の座をつかむなど同高サッカー部の躍進の立役者となった2人は、高校生活を「プロへの道が開けた3年間。先生や仲間に感謝している」と振り返り、「いつか日本代表として2人一緒にプレーしたい」と声をそろえた。
皆勤賞も受賞した谷尾選手は「早くベンチ入りして試合でアピールし、古里の人が元気になれるようなプレーを見せたい」。昌子選手も「J1のピッチに立つ姿を先生や仲間たちに見てほしい。世界を相手に戦える選手を目指します」と意気込んでいた。
この春に県内の高校31校を卒業するのは計5490人。卒業式は2日の米子松蔭高が最後で、同高からはJ2・ガイナーレ鳥取入りしたユースチーム生え抜きのMF西尾崚(りょう)選手が巣立つ。
川崎F新主将井川がサポーター直電作戦
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20110301-742595.html
川崎Fの新主将、DF井川祐輔(28)が2月28日、テレアポ作戦を敢行した。昨季のシーズンチケット購入者で、今年未購入のサポーターに直接電話。「今年も等々力で一緒に盛り上がりませんか」とセールスマンになりきると、電話した2人からいずれも前向きな返事をゲットした。主将として初仕事をこなし「お客さんが減るのは僕らにも責任がある。優勝争いできるように頑張りたい」と意気込んだ。