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川崎F●も収穫あり!相馬監督「いい場面あった」

川崎F●も収穫あり!相馬監督「いい場面あった」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/02/18/kiji/K20110218000266290.html

◇練習試合  全南3―1川崎F (2月17日  宮崎県総合運動公園)

 川崎Fは宮崎市内で韓国Kリーグの全南と練習試合(45分×3本)を行った。主力組が出場した最初の90分は0―2で敗れた。相手の厳しい寄せに苦しみ、前線にボールを運べない時間帯が多かった。ただ、パス回しの間に前線の選手がスペースに飛び出す狙い通りの形も何度か見せた。

 相馬監督は「いい練習試合だった。相手の激しいプレッシャーを怖がらずにやれるかが重要。勝てなかったのは残念だが、いい場面やいい時間帯はあった」と手応えを口にした。


相馬監督、敗戦にも手応え「いい時間帯はあった」…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110217-OHT1T00212.htm

 ◆練習試合 川崎1-3全南(17日・宮崎=45分3本) 韓国Kリーグの全南と練習試合を行った。45分を3本の形式で、主力組が出場した最初の90分は0―2で敗れた。相手の厳しい寄せに苦しみ、前線にボールを運べない時間帯が多かった。

 ただ、パス回しの間に前線の選手がスペースに飛び出す狙い通りの形も何度か見せた。相馬監督は「いい練習試合だった。相手の激しいプレッシャーを怖がらずにやれるかが重要。勝てなかったのは残念だが、いい場面やいい時間帯はあった」と手応えを口にした。


川崎、全南と練習試合…監督「いい試合」
http://www.sanspo.com/soccer/news/110217/sca1102171832005-n1.htm

 J1川崎は17日、宮崎市で韓国Kリーグの全南と練習試合を行った。45分を3回の形式で、主力組が出場した最初の90分は0-2で敗れた。相手の厳しい寄せに苦しみ、前線にボールを運べない時間帯が多かった。

 ただ、パス回しの間に前線の選手がスペースに飛び出す狙い通りの形も何度か見せた。相馬監督は「いい練習試合だった。相手の激しいプレッシャーを怖がらずにやれるかが重要。勝てなかったのは残念だが、いい場面やいい時間帯はあった」と手応えを口にした。

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報知とサンスポは同じニュースソースを使ってますね!
神奈川新聞はいつものように詳細にレポートしてくれています。
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川崎:韓国・全南と練習試合も敗戦、相馬監督「連係の精度を上げていきたい」/宮崎キャンプ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102170074/

 J1川崎の宮崎キャンプ第4日は17日、宮崎県総合運動公園ラグビー場で、韓国Kリーグの強豪・全南ドラゴンズとの練習試合を行った。

 45分を3本行い、主力中心で臨んだ1本目、2本目は、それぞれカウンターから失点して0―1。リザーブ中心の3本目は、ゴール前の混戦から新人のFW谷尾が押し込んで1―0とした。

 相馬監督は「ちょっと残念な結果。もう少し前に行く意識を持ってほしかった。初めて90分やった選手もいるし、コンディションも整えながら、連係の精度を上げていきたい」と話した。

◆反省しきりの憲剛
 川崎のMF中村が、山瀬との連係で好機を演出。しかしゴールには至らず、「後ろでためをつくることも重要だけど、勝負するときは、もっと止まらずにいかなくちゃいけない」と反省した。

 練習試合ながら、今季初めての黒星。「やっぱり練習試合でも勝負にはこだわるべきだ。何がいけなかったのかを分析して、また練習したい」と話した。

◆ルーキー谷尾一矢
 激しい接触プレーで後手に回った川崎で、新人FWが一矢を報いた。

 米子北高(鳥取)から加入の谷尾が、3本目の28分にゴール前の混戦から右脚を一振り。韓国チームとの対戦は初めてという谷尾は「接触が強くて驚いた。必死で打ちました」と振り返った。

 4日の中大戦に続き2ゴール目となるが「キープ力とか、まだまだ足りないとこだらけ。もっと磨いていかないと。厳しい世界だなと痛感しています」と話していた。


川崎:練習試合でMF山瀬が持ち味発揮、ドリブルやパンチ力光る/宮崎キャンプ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102180001/

 横浜Mで“フロンターレキラー”として鳴らしたMF山瀬が、輝きを放った。

 持ち味が発揮されたのは1本目の20分。MF中村のスルーパスに抜け出すと、ドリブルでゴール脇へ。大柄な相手DFに体を寄せられながらも、MF楠神にパス。シュートはGKにセーブされたものの、好機をつくり出した。

 「勝てなかったのは残念だけど、いい形をつくれた」と山瀬。昨年、川崎と対戦した2試合では、鋭いドリブル突破からいずれも得点を挙げた。その川崎に「自由なイメージがあったし、自分の持ち味が生かせるはず」と加入した新天地への期待は、確信に変わりつつあるようだ。

 故障から調整を続けてきたが、この日初めてMF稲本、中村ら主力選手と一緒に出場。「動き出しさえしっかりすれば、パスを出す選手に見てもらえた。あとは感覚的な部分だけを修正すればいい」。相馬監督も「(中村)ケンゴたちとうまく絡んでくれて、安心できた」とうなずいた。

 「僕は基本的に使われる選手。使うのがうまい選手が多い川崎で、自分の力を引き出してもらえるように頑張りたい」。ドリブル、そしてパンチ力のあるシュート。劣勢でも光った山瀬の武器は、大きな力になりそうだ。


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期待の新戦力が躍動しているようですね!

最後に“我が家”等々力のネタ!!
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等々力緑地再編整備で懇談会開催へ、市が実施計画の内容説明/川崎
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102170054/

 川崎市内の三大緑地の一つ、等々力緑地(川崎市中原区)の再編整備について、市と市民が意見を交わす懇談会が19日、会館とどろき(同区)で開かれる。午後1時45分~3時45分。入場無料。

 市が、3月中にまとめる実施計画の内容を説明。陸上競技場や硬式野球場といった施設の配置や規模のほか、広場やエントランス、アクセスなどの整備内容や整備手順を紹介する。その後、参加者と意見交換を行う。

 再編整備では、サッカーJ1の川崎フロンターレが本拠地にしている陸上競技場について、老朽化などを理由に全面改築を予定。2012~14年度の第1期にメーンスタンド、15年度以降にサイド、バックの両スタンドを改修する。硬式野球場の整備は、13年度に基本設計を行う。また、補助競技場(サブトラック)については、機能向上を図り中学や高校の大会などが開催できるように改修していく予定になっている。

 市公園緑地まちづくり調整室は「市民から忌憚(きたん)ない意見を聞きたい。ぜひ大勢の方に参加してもらいたい」としている。


 

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