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川崎:宮崎2次キャンプがスタート、チームスタイルを確立へ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102140033/
Jリーグ1部(J1)川崎は14日、宮崎県総合運動公園ラグビー場で2次キャンプをスタートした。初日はボールを使ったミニゲームなどで約1時間半、汗を流した。
新体制始動から約1カ月。相馬監督はこのキャンプを、攻守ともにチームスタイルを確立する期間と位置づける。
ボールとともに人も動くサッカー、前線からプレスをかける攻撃的な姿勢。今は「まだやりたいことのベースを詰めた段階」と話すが、「やりたいサッカーが伝わってきたかな」と、手応えも口にする。
キャンプでは、J2草津などとの練習試合を通し、「流動的にゴールを目指すチームにしていきたい。そのためにも一つ一つのプレー、タイミングの精度を上げていく」と話す。MF中村は「監督がどういうサッカーをしたいか、何を選手に求めているかは、毎回分かりやすく言ってくれる。あとはそれを実際にできるかどうか」と応じた。
1次キャンプは霧島連山・新燃岳噴火の影響で切り上げを余儀なくされた。この日も早朝に爆発的噴火があったが、指揮官は「今回は試合をこなして、練習を見てベストな形で乗り切りたい。けが人も戻ってきているしね」と前向きだった。
川崎Fが2次合宿 約2週間ぶりに宮崎で汗
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/02/15/kiji/K20110215000246560.html
練習後に右の田中裕、左の田中雄を呼び、ボールを受ける時の体の向きなどをアドバイス。現役時代は主に左サイドバックとして国際Aマッチ58試合4得点を記録しており「サイドバックにはいろいろなことを話している」とこだわりを見せた。チームはゲーム形式など約1時間半のメニューを消化。宮崎県綾町で行った1次合宿は新燃岳噴火の影響で途中で切り上げており、約2週間ぶりに宮崎で汗を流した。
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最後に、、、メインの記事ではありませんが、ちびっこもがんばりました!!
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県少年サッカー選手権:高学年は横浜Mプライマリー、低学年はバディーSCが優勝/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102140024/
日産カップ争奪第37回県少年サッカー選手権(県サッカー協会・神奈川新聞社主催、日産神奈川グループ・横浜マリノス・日本マクドナルド協賛)の中央大会最終日は13日、横浜市港北区の日産スタジアムで高・低学年の決勝と3位決定戦を行い、高学年は横浜Mプライマリーが4年ぶり8度目、低学年はバディーSCが2年ぶり5度目の優勝を飾った。
高学年の決勝は、FW河原地亮太が2ゴールを挙げた横浜Mプライマリーが2―0で足柄FCに勝利。3位決定戦は川崎フロンターレが3―0でつくい中央FCを破った。
低学年の決勝は、前半に2点を先行したバディーSCが2―1であざみ野FCの追撃を振り切った。3位決定戦は横浜Mプライマリーが5―0で相模台少年SCを下した。