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川崎Fルーキー・実藤“両立”へ「志を持って」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/01/25/kiji/K20110125000116600.html
相馬新監督の下、川崎Fは宮崎県綾町で1次キャンプをスタート。移動の疲れをとるため約2時間、有酸素系のトレーニングを取り入れ、汗をかいた。
昨年11月の広州アジア大会決勝で決勝ゴールを決めた新人DF実藤は22日から練習に合流しているが、人もボールも動くサッカーを体感し「連動を意識しているのを感じた」とプロのレベルの高さを実感した様子。U―22日本代表にも選出されており「チームも代表も、しっかり志を持って頑張りたい」とチームでの定位置取りと、来月4日からのU―22代表中東遠征に向けて意気込んだ。
実藤「龍馬魂」で初Vへ導く!…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110125-OHT1T00002.htm
川崎が24日、宮崎・綾町で1次キャンプをスタートした。大学の試験の関係で合流が遅れた新人のU―22日本代表DF実藤友紀(22)=高知大=は、この日が2度目の全体練習参加。「体は動かしてきたので大丈夫です」と笑顔を見せた。
川崎史上初めて、新人ながらプロA契約を締結した。昨年11月のアジア大会では右サイドバックで出場。UAEとの決勝戦で決勝点を決めるなど初優勝に貢献した。「志を持って龍馬のようにならないといけない」。坂本龍馬ゆかりの高知で学生時代を過ごし、今冬は「龍馬がゆく」(司馬遼太郎著)を読破し、四国を離れた。「一日も早く試合に出たい」。22歳の志士は川崎に念願のJ1初タイトルをもたらす。
県出身Jリーガー後援会発足 平井がサッカー教室
http://www.topics.or.jp/localSports/122545398109/2011/01/2011_129583422053.html
「徳島県出身Jリーガー後援会」の初会合が23日、徳島市仲之町1のアミューズメントバー・Fly(フライ)であり、本県出身8選手の応援と子どもサッカー教室の開催などを確認した。
初会合にはJ1G大阪の平井将生、J2徳島の阿部一樹、石川雅博と会員ら約60人が出席。顧問の藤田明県サッカー協会長が「子どもたちに夢を与えられる会にしたい」とあいさつし、サッカー教室を年間最低3度開くことを確認した。毎年末にJリーガー対小学生チームが対戦する計画案も報告された。
出席した3選手とJ1大宮の藤本主税、J2富山の黒部光昭、北九州の林祐征、今春J1川崎に入団する實藤友紀、J2水戸に入る塩谷司を加えた全8選手が会の趣旨に賛同している。
会員の武知ひとみさん(36)=徳島市川内町、会社員=は「2人の息子にもっと競技を楽しんでもらおうと入った。県内のサッカー熱が盛り上がればうれしい」と話した。3選手は記念撮影やサインに気軽に応じるなど会員と交流を深めた。
初会合に先立ち同市東沖洲2のシーサイドフットサル徳島で、平井によるサッカー教室があり、約60人の子どもたちが昨季J1得点ランキング5位のテクニックを学んだ。
平井は「徳島の子どもたちにサッカーの楽しさを知ってもらい、一緒に触れ合うことで何かを感じ取ってほしい。今後もどんどん参加したい」と汗をぬぐった。
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ルーキー実藤(さねとう)選手ネタが続きました。
負けじと同じく大学ルーキー棗(なつめ)選手のネタも!
※今年のルーキーは読み方が難しい・・・苦笑
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J1川崎入りのFW棗「特長出す」 丸岡高出身、新加入会見で
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=25951&storytopic=4
サッカーのJリーグ1部(J1)川崎の新体制発表記者会見が23日、川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールであり、新加入選手あいさつで福井県丸岡高出身のFW棗佑喜(22)=駒沢大=は「特長のヘディング、スピード、あきらめない気持ちを前面に出し、毎日全力で戦いたい」と力強く決意を述べた。
会見は公開で行われ、会場にはサポーター約1800人が詰め掛けた。新人、移籍合わせて9人の新加入選手が一人一人お披露目され、客席から大きな拍手を受けた。棗選手は球団の庄子強化部長から「高さ、スピードのある大型ストライカー」と紹介された。
棗は越前市出身で、身長184センチの大型FW。丸岡高3年のとき全国高校選手権でベスト8進出の原動力となり、大会優秀選手に選ばれた。駒沢大でもエースとして活躍し、昨年7月の全日本大学トーナメントで優勝に貢献した。
棗が川崎の入団会見に参加!
http://www.komaspo.com/3414
Jリーグ1部(J1)川崎フロンターレの新体制&新加入選手会見が1月22日、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた。
今季駒大から加入が内定した棗 佑喜(経4)が新加入選手会見に参加した。
棗は07年に福井県立丸岡高校から入学。圧倒的なスピードに加え、長身を生かしたヘディングでチームに貢献し、駒大のエースとして最前線に君臨した。来季からはJ1川崎フロンターレのFWの起点として、加入1年目から注目されている。なお、今季の背番号は21に決定。本人コメントは以下の通り。
◆FW21 棗 佑喜
「(記者会見が終わって)サポーターがいっぱいで緊張した。これからプロ生活がスタートする気持ちになった。けがの具合は、良くなってきて、ジョギングができるようになった。(今後の抱負)けがを治してチームに合流すること、フロンターレの一員としてタイトルを取りたい。(駒大の先輩方と戦う機会も)うれしいこと、川崎にもDFラインに駒大出身者もいますし(菊地光将)、意識せずに負けずに戦っていきたい。(対戦したい選手は)代表のセンターバックの闘莉王選手(名古屋)中沢選手(横浜Fマリノス)とやってみたいのは当たり前で、そういう選手たちと対戦することで、自分の努力の仕方が分かってくると思う」
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今の大学スポーツ新聞はWEBも立派です!!
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