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J1川崎新体制発表 相馬新監督意気込み
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20110123-00000046-dal-socc.html
サッカーのJ1川崎が23日、ミューザ川崎シンフォニーホールで新体制発表会見を行った。
新ユニホームには川崎市名誉市民で芸術家の故・岡本太郎氏がデザインした「挑(いどむ)」の字をあしらい、悲願のタイトルへの思いを込めた。相馬直樹新監督は「タイトルに挑むためにやるべきことをやりたい」と意気込みを語った。
また後援会会長を務める川崎市の阿部孝夫市長は、本拠地・等々力陸上競技場の改修について、12年には着工する方針を示した。客席は現在の2万5000人収容から3万5000人収容規模への拡張を目指す。
山瀬、初タイトルへ「感動を伝えられるようなプレーを」…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110123-OHT1T00180.htm
J1川崎は23日、川崎市内で新体制を発表し、元日本代表DFでクラブOBの相馬新監督は「タイトルを取るのが、私に課せられた使命だと思っている」と抱負を述べた。
昨季はJ1で5位、ヤマザキナビスコ・カップは4強止まりで、悲願の初タイトルはならなかった。横浜Mから加入した元日本代表のMF山瀬は「タイトル奪取の力になれるよう頑張る。個人的にはサッカーの楽しさ、感動を伝えられるようなプレーをしたい」と意気込みを示した。
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上記は同じニュースソースで各紙が伝えています。タイトルはそれぞれですが・・・
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川崎:悲願の初Vへ「挑」む、相馬新体制を発表
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101240001/
Jリーグ1部(J1)の川崎が23日、川崎市幸区のミューザ川崎で今年の新体制を発表した。
新しく指揮を執る相馬直樹監督が「かつて、J2だった川崎で戦わせてもらった。そのときと比べると、クラブもサポーターもすごく大きくなった。あとはタイトルを取るためにチャレンジしたい」とあいさつ。
新加入選手は9人で、横浜MからDF田中裕、MF山瀬の2人が加入したほか、U―21代表に名を連ねたDF實藤ら、期待の戦力がそろった。
武田信平社長は「相馬監督は妥協を許さない人。新加入の9選手も、川崎を優勝させるために入団している。きっとタイトルを取ってくれるはず」と期待した。
今季のスローガンは「挑(いどむ)」。地元出身の芸術家・故岡本太郎さんの作品をロゴとして取り入れ、ユニホームなどにもプリントする。チームは13日から始動しており、24日から宮崎県綾町で1次キャンプに入る。
◆補強充実「今年こそ」
J1では最も早かった13日の始動から、すでに約1週間の練習をこなしてきた川崎。相馬監督が「今年こそきちんとタイトルを取りたい」と断言したのは、悲願への確かな手応えをつかんでいるからだろう。
昨年、リーグ2位の61得点を誇るも、ワースト5位の47失点を喫した。だが、大きなブレーキだった守備面で必要な対策は、すでに打たれている。
失点の穴だったサイドには、横浜Mから田中裕が加入。中盤、前線には、空いたスペースをつぶして、自身も仕掛けられる山瀬、柴崎が加入した。守備力を大きく向上させる今季の補強に、庄子強化部長は「今年こそやれるんじゃないかと思っている」と自信を漂わせる。
ここまで指揮官が重視してきたのは、コミュニケーション。桐光学園高から新加入の福森は「話しながら練習できている。意思疎通で不安はない」と話す。「個の良さを残しながら、プレーへの共通認識を高めていきたい」と相馬監督。最終ラインから前線まで、攻守に連携の取れるチームが理想だ。
発表されたスローガン通り、初タイトルに挑む布陣が整いつつある。
【川崎F】新加入のMF山瀬と監督が感激
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110123-728120.html
川崎Fは23日、ミューザ川崎で新体制発表会見を行った。新加入選手8人が紹介され、新ユニホームもお披露目された。選手が紹介されるたびに、サポーターは大声援と拍手で歓迎。新任の相馬直樹監督(39)は「熱というか、タイトルに向けた思いを感じた。身が引き締まる思いです」と言えば、前横浜のMF山瀬功治(29)も「ひと言で言って、すごかった。選手、サポーターみんなが一体となっている感じがした」と感激していた。
【川崎F】田中裕介「3」!新背番号発表
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110123-728145.html
川崎Fは23日、ミューザ川崎で行った新体制発表会見で今季の新背番号を発表した。GK相沢貴志(29)が21から1に、FW矢島卓郎(26)が15から9に、FW小林悠(23)が24から11に変更となった。新加入選手では、横浜から移籍したDF田中裕介(24)が背番号3に決定。桐光学園の先輩で、JFL時代からチームを支え昨季限りで現役を引退した佐原秀樹氏(32)が背負った番号に「佐原さんがつけていた番号なので、頑張ろうという気持ちになります」と話していた。
川崎・相馬新監督「タイトル獲得は使命」=Jリーグ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20110123-00000051-jij-spo.html
J1川崎の新体制発表記者会見が23日に川崎市内で行われ、元日本代表DFでOBの相馬直樹新監督は「監督経験は少ないが、タイトル獲得は使命」と力強く話した。
新加入選手は広州アジア大会代表のDF実藤友紀(高知大)ら新人6選手と、元日本代表のMF山瀬功治ら移籍3選手。横浜Mにいた昨季まで川崎戦で活躍した山瀬は「受け入れてもらえてほっとした」と集まったサポーターを笑わせた。
2008年から2年連続でリーグ戦2位、GK川島永嗣らが海外移籍した昨季も5位と上位の常連で、優勝は悲願。キャッチフレーズは「挑(いどむ)」に決まり、新監督は「厳しい練習を積んで(優勝に)チャレンジしたい」と意気込んだ。
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以下、「コラボユニ」単独ネタ
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川崎F 岡本太郎氏とのコラボユニを発表
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/01/24/kiji/K20110124000110390.html
川崎Fの相馬新監督、新入団選手9人らが参加しての新体制発表会見が23日、川崎市幸区のミューザ川崎シンフォニーホールで行われた。川崎市出身の芸術家で今年、生誕100周年を迎える岡本太郎氏とのコラボレートを発表。岡本氏の書で描かれたチームのキャッチフレーズ「挑(いどむ)」が、ユニホームの右側面にプリントされている。
指揮官は「タイトルへ挑んで挑んで挑み続けます」とあらためて優勝宣言した。また、会見に出席した川崎市の阿部孝夫市長が、本拠・等々力陸上競技場の観客席増築工事を来年から始めると発表。収容人員は現在の2万5000人から3万5000人になる予定で、2014年の完成を目指す。
新キャッチフレーズは岡本太郎さんの「挑」…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110123-OHT1T00204.htm
J1川崎の新キャッチフレーズが23日に発表され、芸術家の故岡本太郎さんが1970年代にデザインした「挑(いどむ)」の文字に決まった。
大阪万博の「太陽の塔」などで知られる川崎市出身の岡本さんは、ことし生誕100周年。独特のタッチで描かれた文字は、新ユニホームの脇腹にもプリントされている。岡本太郎記念館の平野暁臣館長によると、作品がプロスポーツの団体に提供されるのは、プロ野球の近鉄の球団ロゴ以来で2度目という。
「芸術は爆発だ!」と熱く語った岡本さんの魂が、初タイトルを狙う川崎イレブンにも浸透するか―。
川崎:等々力競技場改修でバックアップ、市長が約束
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101230023/
阿部孝夫川崎市長が、ホーム・等々力陸上競技場の改修でチームのバックアップを約束した。
同競技場の収容人数は2万5千人。阿部市長は「3万5千人ぐらい入れるようにしたい」と話し、2011年度中に設計を行い、12年度中の着工を目指すことを明らかにした。
「2万2千人ぐらいいるフロンターレの後援会は、いまも増え続けている。市としても応援したい」と阿部市長。武田社長は「川崎のランドマークとなるような、快適で安全なスタジアムをつくってほしい」と話した。
川崎市、等々力競技場の観客席増築へ
http://www.sanspo.com/soccer/news/110123/sca1101232045007-n1.htm
川崎市の阿部孝夫市長は23日、J1川崎が本拠地とする等々力陸上競技場の観客席増築工事を来年から始めると明らかにした。陸上トラックは残すという。収容人員は現在の2万5千人から3万5千人になる予定で、2014年の完成を目指す。
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等々力改修は市長が約束してくれました!でもちょっと先・・・
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