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注目の進路は?流通経大・山村、川崎F練習参加
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/04/14/kiji/K20110414000626120.html
U―22日本代表の短期合宿を終えたMF山村和也(21=流通経大)は、14日から川崎Fの練習に参加する。
これまでにJリーグの9クラブから入団オファーを受けたが、現段階では川崎F、鹿島、磐田の3チームに絞って検討中。10日のJ1仙台との練習試合で右足首を捻挫し、練習にフル参加するのは難しいが「練習の雰囲気や持ってるムードを味わえたら」と施設見学も含め、クラブの雰囲気を肌で感じることで絞り込み作業の参考にする構えだ。
U―22代表の山村、川崎の練習参加
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110413-OHT1T00354.htm
U―22日本代表MF山村和也(21)が14日から川崎で練習参加することが13日、分かった。この日で同代表の兵庫合宿を終え、川崎の選手寮に入った。山村を巡っては、J9クラブから正式オファーが届くという前代未聞の争奪戦が展開されていたが、3月8日に進路を川崎、鹿島、磐田の3クラブに絞っていた。
今回の練習参加は今月下旬に山村側が川崎に要請して実現した。今後、スケジュールを合わせて鹿島、磐田の練習にも参加する予定だ。山村は右足首捻挫で代表合宿中は別メニュー調整。川崎でも練習できるかは微妙な状況だが「クラブの雰囲気とかを味わってきたい」と視察に胸を膨らませていた。
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大注目の山村獲得に向けて、フロンターレが先陣を切るようです!!
そのU-22の合宿ネタ。
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U-22代表、練習試合は1勝1敗
http://www.sanspo.com/soccer/news/110413/scc1104131839003-n1.htm
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-22(22歳以下)日本代表候補は合宿最終日の13日、兵庫県内で練習試合2試合を行い、全日本大学選抜には2-0で勝ち、J1神戸には0-2で敗れた。
全日本大学選抜戦は攻めあぐねたが、後半にDF実藤(川崎)とFW永井龍(C大阪)がゴールした。神戸戦は非公開で実施された。MF青木(大宮)は発熱のために参加しなかった。
U-22日本代表は6月19、23日の五輪アジア2次予選でU-22クウェート代表と対戦する。(共同)
関塚ジャパン高まらない得点への執着心
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20110413-760783.html
得点への執着心が、なかなか高まらない。短期合宿を打ち上げたU-22日本代表の関塚監督は「形はつくるが、ミスでシュートまでいけないところがある。前(攻撃)の選手の、シュートの意識を高めていかないと」と、以前からの課題をあらためて口にした。
13日の練習試合では、主力の宇佐美貴史(18=G大阪)と新顔の原口元気(19=浦和)がそろって攻撃的MFで出場。だが、連係から崩してシュートに持ち込む場面は少なかった。全日本大学選抜戦の2点は、CKを起点とした実藤の得点と、ミスを突いた永井龍(19=C大阪)のゴールだった。
五輪2次予選の相手が決まり、今回の合宿は攻撃のコンビネーションを高める狙いだった。それにもかかわらず12日の紅白戦ではシュートがほとんどなく、監督がプレーを止めて選手たちに積極性を促す場面もあった。
攻撃を引っ張る存在として期待の高い宇佐美も「最後のところまでは持っていけているけど、フィニッシュの部分。チームとしても個人としても課題」と反省した。課題克服には、時間がかかりそうだ。
【川崎F】仙台戦の前にドリームマッチ
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110413-760723.html
川崎Fは13日、リーグ再開となる23日仙台戦(等々力、午後2時開始)の前座試合として「FORZA! 仙台ドリームマッチ」を開催すると発表した。震災復興支援活動の一環で、川崎FのOBと仙台OBの混合チームと、芸能人ドリームチームが対決。川崎FのOBからは中西哲生や向島建、佐原秀樹、仙台OBからは千葉直樹や福永泰、芸能人チームからはスキマスイッチの常田真太郎、HOME MADE 家族のU-ICHI、日本テレビアナウンサーの鈴木崇司らが出場する予定だ。正午キックオフ予定。
川崎Fジュニーニョは家族と日本に残る
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110413-760441.html
川崎FのFWジュニーニョ(33)が12日、チームにとどまる強い決意を明かした。同じブラジル人の仙台FWマルキーニョス、山形DFウーゴが東日本大震災と原発事故を憂慮して退団を発表したが「私は帰りません。関東では冷静でいられる。家族も一緒にいる方がいい」。先月19日に夫人と息子2人と一緒に1度は帰国したが、同27日に再来日してチームに合流。今月9日のG大阪との練習試合で実戦復帰、ゴールも決めた。リーグ再開となる23日の仙台戦へ「震災の心配や不安はあるけど、大丈夫です」と話した。
川崎Fバーベキューで牛タン義援金PR
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110413-760444.html
川崎Fイレブンが12日、「牛タン義援金」をPRした。麻生グラウンドでの練習後、焼き肉チェーン店「牛角」が提供する牛タンをスタッフとともにバーベキューで焼き、試食した。23日の仙台戦(等々力)の試合前、競技場前のフロンパークで仙台名物の牛タンを1皿500円で販売し、売上金の全額を東日本大震災の被災地に送ることになっている。2000人分を販売する予定で、完売となれば100万円を寄付できることになる。MF中村憲剛(30)は「自分たちの被災者への気持ちを形にしたかったので、いい企画だと思う」と話していた。
J1川崎:牛タン食べて支援、仙台戦で販売し収益を寄付
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104130015/
仙台名物食べて復興支援を―。J1川崎は23日の仙台とのリーグ再開初戦(等々力・14時)に「牛タン義援金募金」と題して、牛タンを販売する。
東日本大震災の被災地支援として、川崎が展開している「Mind―1ニッポンプロジェクト」の一環。焼き肉チェーンの「牛角」が特別協賛し、試合会場前で「牛上タン塩」(1皿500円)を2千皿販売。売り上げは全額、被災地に寄付される。
これに先立ち、12日には麻生グラウンドで、川崎イレブンが牛タンの試食PR会を行った。プレー同様、“献身的な”調理を見せたGK杉山は、「おいしいものを食べれば、笑顔が出る。試合でも元気を与えられるように頑張りたい」と話した。
震災の影響を大きく受けた相手を迎えての試合に、MF中村は「仙台の選手は、プロとしてしっかり準備してくると思う。思うところはもちろんあるけれど、試合ではお互い全力で戦うことが重要だと思う」とかみしめるように話していた。
【川崎F】佐原コーチがクリニック
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110413-760649.html
川崎Fが、昨季限りで現役を引退した佐原秀樹育成・普及部コーチ(32)による「佐原秀樹 ゴールデンウイーク・サッカークリニック」を開催する。対象は小学5、6年生で、募集人数は30人。5月4日の午後0時半~同2時半まで行われる。参加費は2000円。申し込み締め切りは4月25日。問い合わせは、電話044・813・3651まで。