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【川崎F】稲本が仲良し遠藤を間違えた!

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昨日は都合でお休みしてしまいました。
この二日間で見つけた記事をまとめてアップします!!
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【川崎F】稲本が仲良し遠藤を間違えた!
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110409-759009.html

 川崎Fは9日、大阪・堺などで行っていた6日間の合宿を打ち上げた。最終日はG大阪と45分×3本の練習試合。1-4で敗れたが、相馬直樹監督(39)は「(2失点した)1本目は多少、暑さもあって足が止まっていた。決して内容は悲観するものじゃない」と話した。

 試合後は、下部組織からG大阪で育ったMF稲本潤一(31)とDF井川祐輔(28)は、G大阪関係者にあいさつまわり。帰り際、クラブハウスから出てきた稲本はG大阪DF藤春に寄っていき「あ、ヤットかと思った」。長髪にパーマの新人を、髪形が似ている日本代表MF遠藤と間違って、苦笑いしていた。


川崎Fが仙台サポに向け特別試合企画
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110409-758684.html

 川崎Fが、23日のリーグ再開試合で対戦する仙台のサポーターに向けた特別試合を企画していることが8日、分かった。試合開始までの時間を使い、ホームスタジアムの等々力競技場で、仙台と川崎Fの両クラブOBの混成チームと、芸能人チームが対戦する異色の試合を開催する。被災した地元を離れ、アウェーに駆けつけたサポーターに、つかの間の時間を楽しんでもらおうと企画された。今後も各クラブが、さまざまな形で仙台戦を盛り上げていくことになりそうだ。

 23日のリーグ戦、川崎F対仙台戦は、午後2時キックオフ。特別試合は、それに先立つ午前10時に開始する。対戦するのは、川崎Fと仙台のOB混成チームと、サッカー好きの芸能人で構成するチーム。仙台OBは、元日本代表MFで同クラブ親善大使も務めた岩本輝雄氏(38)と、生え抜きで15年間在籍し「ミスター・ベガルタ」と呼ばれ昨季引退した千葉直樹氏(33)が駆けつけ、川崎FのOBは中西哲生氏(41)らが集まる。芸能人チームは、川崎FのOBや選手と親交のある歌手やタレントらを中心に調整を進めている。

 日本サッカー界は、先月29日に、日本代表とJリーグ選抜が対戦した慈善試合を開催し、横浜FCのFWカズが感動的なゴールを決めるなど、スポーツの持つ力を再認識させた。Jリーグの各クラブも、積極的に募金活動を展開し、被災地に少しでも力になろうと尽力している。

 東日本大震災でリーグ戦は休止となり、23日に再開となる。再開戦で仙台と対戦する川崎Fもこれまで街頭募金などを続けている。今回の特別試合は、仙台を応援するために被災した地元を離れてアウェーに駆けつけるサポーターに、サッカーを愛する仲間として少しでも喜んでもらおうと企画された。

 仙台の選手、スタッフたちは震災後、ボランティア活動などにも取り組み、地元で満足な練習はできなかった。千葉、埼玉などを転々としながら、再開戦を迎えることになる。川崎Fはプロとして、全力で仙台と戦うことを表明しているが、クラブとしては、仲間の苦境を思いやり、復興への助力を惜しまない。今後も仙台と対戦する各クラブが、さまざまな形で支援の手を差し伸べていく可能性は十分ありそうだ。


「フロンターレ ドリル」川崎市内の小学校などに配布
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201104080202.html

 J1川崎フロンターレが企画・制作した算数問題集が、今年度も川崎市立の小学校と特別支援学校の全校に配布された。7日の授業で初めて使った下作延小では、子どもたちが楽しみながら問題に取り組んだ。

 「川崎フロンターレ算数ドリル」は6年生向け。W杯日本代表の中村憲剛選手や稲本潤一選手らが登場し、サッカーにちなんで特別に作られた問題が中心だ。ドリルを渡された児童は「家に帰っても(問題を)やりたい」「サッカーが好きなので、やる気がでる」と大喜び。先生から「フロンターレの算数ドリルなら勉強を頑張れる?」と聞かれ、元気よく手を挙げていた。

 フロンターレのドリル制作は3年目。昨年度は前年のナビスコ杯準優勝賞金の一部を使った。今回は制作費用450万円の半額を市、残りをクラブとJリーグが負担した。


GO!GO!!フロンターレ Mind-1ニッポンプロジェクト
http://www.townnews.co.jp/0203/2011/04/08/101308.html

 サッカーJ1リーグの川崎フロンターレは「Mind―1ニッポン」を合言葉に、東日本大震災被災地への復興支援として募金活動や復興支援試合などを行っている。

 同クラブではこの活動が一過性でなく被災地の復興目途が立つまで継続的に行うことが重要と考え、「Mind―1ニッポンプロジェクト」を立ち上げた。「クラブ、そして携わる全ての方と力を合わせて支援活動を実施していきたい」と同クラブ。

 主な計画は以下の通り。

・「Mind―1ニッポンプロジェクト」委員会立ち上げ(委員会のメンバーはクラブ、選手会、後援会、川崎市)

・継続的な義援金募金活動

・ホームゲーム開催時での支援活動

・スポンサーと連携した支援活動

・地域イベント等での支援活動

・選手や選手会主催による支援活動

 今後の支援活動は決定次第、随時発表するとのこと。詳しくはHP(http://www.frontale.co.jp/mind1_nippon/index.html)まで。また、ブログやHPに貼り付け可能なバナーの掲載も呼びかけている。


スポーツで被災者に元気を フロンターレが復興支援試合と慰問を実施
http://www.townnews.co.jp/0206/2011/04/08/101258.html

 サッカーJ1リーグの川崎フロンターレは今月2日、J2リーグの横浜FCとチャリティーマッチを開催した。被災地からとどろきアリーナに避難している人を招待し、試合後には選手の慰問や炊き出しを行った。

 この試合は「Mind―1ニッポン復興支援試合」として全席無料で開催され、公式戦並みの1万5241人が来場した。被災地から避難してきた42人も観戦に訪れた。サポーターと交流する場面も見られ「サポーターの方から『頑張ってください』とタオルマフラーをもらった。楽しかった」という人も。

 クラブスタッフやサポーター約130人による募金活動も行われ、グッズや飲食の収益の一部と合わせこの日だけで1千万円以上の義援金が集まった。

 45分のゲームを3本行った試合では、中村憲剛選手の芸術的なフリーキックなど真剣なプレーで会場を沸かせ、先日の試合でJリーグ選抜として活躍した横浜FCの三浦知良選手も見せ場をつくるなど、大きな盛り上がりを見せた。試合後には両チームの選手全員で来場者や被災地の人に向けた「LOVE日本今こそ心ひとつに」と書かれた横断幕を持ち、競技場内を一周した。

 その後、フロンターレの選手11人はとどろきアリーナで慰問と炊き出しを行った。

 選手らは、ちゃんこうどんを振る舞い、各テーブルでサインや写真撮影に応じ笑顔で話す姿も見られた。

 福島県双葉町から避難している坂本翔くん(12)は「試合を観て、選手全員のサインももらえた。夢みたいな1日だった」、同じく浪江町の金沢拓海くん(17)は「サッカーをしていて稲本選手のファン。選手が来てくれて元気が出た。早くサッカーがやりたい」と話した。フロンターレの井川祐輔主将は「皆さんは僕のファミリー。協力できることがあれば何でも言ってほしい」と呼びかけた。


 

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