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川崎:ジュニーニョ「不安ない」、故障から順調な仕上がり
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104190004/
昨季、J1川崎でチーム得点王に輝いたFWジュニーニョが、故障から順調な復調を見せている。
今季スタート当初は、決して万全とは言えなかった。約1週間遅れてのチーム合流に加え、合流後も左脚痛で戦線を離脱。しかし、「昨季もけがを経験したし、決して焦らずに直そうと思っていた」。その言葉通り、大阪キャンプでチームに本格合流すると、キャンプ中のJ1・G大阪戦(9日)では、CKからのボールを押し込んでゴール。J2千葉との練習試合(16日)でも、主力組で鋭い飛び出しを見せた。「まだ百パーセントではないけど、もっと良くなるはず。不安はない」と順調な仕上がりをアピールした。
2007年にはリーグ得点王に輝き、優勝を目指すチームに、その得点力は欠かせない。昨季、けがから復帰後19試合で14得点とゴールを量産した。MF中村も「一緒にやって、もう9年目。ベストな状態なら心強い」と信頼を寄せている。
震災で被害に遭った仙台との再開初戦となるが、「いろんな意味で難しい試合になる。だけどグラウンドの上では、自分たちのプレーをすることが重要」。悲願のタイトルへ「川崎の太陽」の帰還は欠かせない。
今月中の全試合半旗、喪章着用 J理事会で決定
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/04/20/kiji/K20110420000661260.html
Jリーグは19日、東京都文京区のJFAハウスで理事会を開催。23日に再開するJ1、J2については今月中の全試合で東日本大震災の犠牲者への哀悼の意を込めて競技場に半旗を掲げ、選手、スタッフは喪章を着けることを決めた。
また、キックオフ前には黙とうを行い、大東チェアマンからのメッセージが大型ビジョンなどで流される。さらに今季終了まで各会場で募金活動を実施することも承認された。
【川崎F】憲剛「相馬監督で山村伸びる」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110414-761286.html
川崎Fは14日、川崎市内のグラウンドで練習を行った。晴天のもと、紅白戦などで汗を流した。MF中村憲剛(39)は、「(Jリーグ再開まで)残り2週間で、やっと先が見えてきた。誰が出てもいいようにトレーニングをしている。競争社会なので、ゴールなどで常にアピールをしないと」と、気持ちを引き締めていた。この日、練習に初参加したU-22(22歳以下)日本代表MF山村和也(21)について、「背が大きいし、足元もうまい。相馬監督の元でやれば伸びるんじゃないかな」と、話した。
流通経大・山村“就職先候補”川崎Fで練習参加
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/04/15/kiji/K20110415000631090.html
流通経大のU―22日本代表MF山村が3クラブに絞った“就職先候補”の中で最初に川崎Fの練習に参加した。
右足首捻挫の影響で別メニュー調整だったものの「皆優しいし、溶け込みやすかった」と笑顔。山村がサポートメンバーを務めた昨年のW杯南アフリカ大会で一緒だった中村も「相馬監督の下でやれば伸びるんじゃないかな」と歓迎した。16日まで参加し、その後は鹿島、磐田にも練習参加して進路を決定する。
流通経大・山村が練習参加…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110415-OHT1T00008.htm
U―22日本代表MF山村和也(21)=流通経大=が14日から川崎の練習に参加し、16日まで滞在する。右足首捻挫の影響で別メニューとなったが、練習内容やチームの雰囲気を経験。「みんな優しかった」と笑顔。J9クラブからの正式オファーに対し、現在は川崎、磐田、鹿島の3クラブに進路を絞っている。「4月中にほかの2クラブに行って、それから決めたい」と話した。
山村「緊張した」川崎の練習に初参加
http://www.sanspo.com/soccer/news/110415/sca1104150504003-n1.htm
流経大4年のU-22日本代表MF山村が14日、J1川崎の練習に初参加。右足首を痛めていて別メニューながら「緊張しましたが、知り合いが多いのでホッとしています」と、同代表で顔なじみが多い川崎の雰囲気を肌で感じた。来季の進路を鹿島、磐田を含めた3チームに絞っている。初の練習参加が川崎で、クラブ関係者は「ありがたいことです」と話した。(麻生)
川崎:流経大・山村が練習参加、「自分にマッチしそう」
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104140059/
昨年のワールドカップ(W杯)で、日本代表サポートメンバーに選ばれるなど、来季の進路に注目が集まる流通経大4年のMF山村和也(21)が14日、J1川崎の練習に初参加した。
山村は現在、川崎などJ1の3チームを入団希望クラブに挙げている。その中で最初に訪れた川崎では、16日まで選手寮に泊まり込んで練習する予定。この日は、右足首の故障のため、ランニング中心の別メニューだったが、「イナ(稲本)さんとかが話し掛けてくれて、ほっとした。自分にマッチしそうだなと思った。チームの雰囲気を感じていきたい」と笑顔で話した。
184センチの長身を生かした空中戦での強さに加え、足元のプレーも確かとあって、庄子春男強化部長は「来年の新卒では、ナンバーワン。ぜひ来てほしい選手」と熱いラブコール。山村は「センターバックでもボランチでも、自分を評価してくれるところでやりたい」と話していた。
注目の進路は?流通経大・山村、川崎F練習参加
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/04/14/kiji/K20110414000626120.html
U―22日本代表の短期合宿を終えたMF山村和也(21=流通経大)は、14日から川崎Fの練習に参加する。
これまでにJリーグの9クラブから入団オファーを受けたが、現段階では川崎F、鹿島、磐田の3チームに絞って検討中。10日のJ1仙台との練習試合で右足首を捻挫し、練習にフル参加するのは難しいが「練習の雰囲気や持ってるムードを味わえたら」と施設見学も含め、クラブの雰囲気を肌で感じることで絞り込み作業の参考にする構えだ。
U―22代表の山村、川崎の練習参加
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110413-OHT1T00354.htm
U―22日本代表MF山村和也(21)が14日から川崎で練習参加することが13日、分かった。この日で同代表の兵庫合宿を終え、川崎の選手寮に入った。山村を巡っては、J9クラブから正式オファーが届くという前代未聞の争奪戦が展開されていたが、3月8日に進路を川崎、鹿島、磐田の3クラブに絞っていた。
今回の練習参加は今月下旬に山村側が川崎に要請して実現した。今後、スケジュールを合わせて鹿島、磐田の練習にも参加する予定だ。山村は右足首捻挫で代表合宿中は別メニュー調整。川崎でも練習できるかは微妙な状況だが「クラブの雰囲気とかを味わってきたい」と視察に胸を膨らませていた。
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大注目の山村獲得に向けて、フロンターレが先陣を切るようです!!
そのU-22の合宿ネタ。
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U-22代表、練習試合は1勝1敗
http://www.sanspo.com/soccer/news/110413/scc1104131839003-n1.htm
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-22(22歳以下)日本代表候補は合宿最終日の13日、兵庫県内で練習試合2試合を行い、全日本大学選抜には2-0で勝ち、J1神戸には0-2で敗れた。
全日本大学選抜戦は攻めあぐねたが、後半にDF実藤(川崎)とFW永井龍(C大阪)がゴールした。神戸戦は非公開で実施された。MF青木(大宮)は発熱のために参加しなかった。
U-22日本代表は6月19、23日の五輪アジア2次予選でU-22クウェート代表と対戦する。(共同)
関塚ジャパン高まらない得点への執着心
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20110413-760783.html
得点への執着心が、なかなか高まらない。短期合宿を打ち上げたU-22日本代表の関塚監督は「形はつくるが、ミスでシュートまでいけないところがある。前(攻撃)の選手の、シュートの意識を高めていかないと」と、以前からの課題をあらためて口にした。
13日の練習試合では、主力の宇佐美貴史(18=G大阪)と新顔の原口元気(19=浦和)がそろって攻撃的MFで出場。だが、連係から崩してシュートに持ち込む場面は少なかった。全日本大学選抜戦の2点は、CKを起点とした実藤の得点と、ミスを突いた永井龍(19=C大阪)のゴールだった。
五輪2次予選の相手が決まり、今回の合宿は攻撃のコンビネーションを高める狙いだった。それにもかかわらず12日の紅白戦ではシュートがほとんどなく、監督がプレーを止めて選手たちに積極性を促す場面もあった。
攻撃を引っ張る存在として期待の高い宇佐美も「最後のところまでは持っていけているけど、フィニッシュの部分。チームとしても個人としても課題」と反省した。課題克服には、時間がかかりそうだ。
【川崎F】仙台戦の前にドリームマッチ
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110413-760723.html
川崎Fは13日、リーグ再開となる23日仙台戦(等々力、午後2時開始)の前座試合として「FORZA! 仙台ドリームマッチ」を開催すると発表した。震災復興支援活動の一環で、川崎FのOBと仙台OBの混合チームと、芸能人ドリームチームが対決。川崎FのOBからは中西哲生や向島建、佐原秀樹、仙台OBからは千葉直樹や福永泰、芸能人チームからはスキマスイッチの常田真太郎、HOME MADE 家族のU-ICHI、日本テレビアナウンサーの鈴木崇司らが出場する予定だ。正午キックオフ予定。
川崎Fジュニーニョは家族と日本に残る
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110413-760441.html
川崎FのFWジュニーニョ(33)が12日、チームにとどまる強い決意を明かした。同じブラジル人の仙台FWマルキーニョス、山形DFウーゴが東日本大震災と原発事故を憂慮して退団を発表したが「私は帰りません。関東では冷静でいられる。家族も一緒にいる方がいい」。先月19日に夫人と息子2人と一緒に1度は帰国したが、同27日に再来日してチームに合流。今月9日のG大阪との練習試合で実戦復帰、ゴールも決めた。リーグ再開となる23日の仙台戦へ「震災の心配や不安はあるけど、大丈夫です」と話した。
川崎Fバーベキューで牛タン義援金PR
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110413-760444.html
川崎Fイレブンが12日、「牛タン義援金」をPRした。麻生グラウンドでの練習後、焼き肉チェーン店「牛角」が提供する牛タンをスタッフとともにバーベキューで焼き、試食した。23日の仙台戦(等々力)の試合前、競技場前のフロンパークで仙台名物の牛タンを1皿500円で販売し、売上金の全額を東日本大震災の被災地に送ることになっている。2000人分を販売する予定で、完売となれば100万円を寄付できることになる。MF中村憲剛(30)は「自分たちの被災者への気持ちを形にしたかったので、いい企画だと思う」と話していた。
J1川崎:牛タン食べて支援、仙台戦で販売し収益を寄付
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104130015/
仙台名物食べて復興支援を―。J1川崎は23日の仙台とのリーグ再開初戦(等々力・14時)に「牛タン義援金募金」と題して、牛タンを販売する。
東日本大震災の被災地支援として、川崎が展開している「Mind―1ニッポンプロジェクト」の一環。焼き肉チェーンの「牛角」が特別協賛し、試合会場前で「牛上タン塩」(1皿500円)を2千皿販売。売り上げは全額、被災地に寄付される。
これに先立ち、12日には麻生グラウンドで、川崎イレブンが牛タンの試食PR会を行った。プレー同様、“献身的な”調理を見せたGK杉山は、「おいしいものを食べれば、笑顔が出る。試合でも元気を与えられるように頑張りたい」と話した。
震災の影響を大きく受けた相手を迎えての試合に、MF中村は「仙台の選手は、プロとしてしっかり準備してくると思う。思うところはもちろんあるけれど、試合ではお互い全力で戦うことが重要だと思う」とかみしめるように話していた。
【川崎F】佐原コーチがクリニック
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110413-760649.html
川崎Fが、昨季限りで現役を引退した佐原秀樹育成・普及部コーチ(32)による「佐原秀樹 ゴールデンウイーク・サッカークリニック」を開催する。対象は小学5、6年生で、募集人数は30人。5月4日の午後0時半~同2時半まで行われる。参加費は2000円。申し込み締め切りは4月25日。問い合わせは、電話044・813・3651まで。
川崎Fが「牛角」とタッグで牛タン義援金
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110412-759981.html
川崎Fが「牛タン義援金」で震災復興に貢献する。リーグ再開となる23日の仙台戦(等々力)の試合前、競技場前のフロンパークで焼き肉チェーン店「牛角」が提供する仙台名物の牛タンを販売し、売上金の全額を東日本大震災の被災地に送る。1皿500円を2000人分販売する予定で、完売となれば100万円を寄付できることになる。当日は牛角のスタッフが調理を行い、担当者は「みなさんを元気にします」と意気込んでいる。
川崎F 仙台名物牛タンで義援金集め
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/04/13/kiji/K20110413000617550.html
川崎Fが、仙台名物の牛タンで義援金を募る。
23日のJリーグ再開初戦仙台戦の際、等々力競技場で焼き肉チェーン「牛角」が提供する牛タン(1皿500円)を2000人分販売し、その売上金全額を震災被災者のための義援金として送る。この日の練習後に川崎市内の練習場で試食会を行い、MF中村は「いろんな形で支援できるのは本当にいいこと。23日はぜひスタジアムに来ておいしい牛タンを食べてほしいです」と話した。
川崎Fが新たな街頭募金活動を発表
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110412-760161.html
東日本大震災の復興支援活動を続けている川崎Fが、新たな街頭募金活動の予定を発表した。15日に中野島駅と武蔵小杉駅(新駅)、18日に平間駅、20日に武蔵中原駅、22日に向ケ丘遊園駅と鷺沼駅で、いずれも午後5時半から約2時間行われる。クラブスタッフやボランティアサポーターが募金箱を手に、通行人に募金を呼び掛ける。過去の街頭募金や義援金口座を合わせ、8日までに2991万7405円の義援金が集まっている。
セパーハーンが川崎Fに慈善試合の実施を提案
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=17632:2011-04-12-11-21-33&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
イランのサッカークラブチーム、セパーハーンが、日本の川崎フロンターレに対し、日本の地震被災者を支援するために慈善試合を行なうことを提案しました。
セパーハーンの責任者は、川崎フロンターレに書簡を送り、日本の地震被災者を支援するため、慈善試合を行なう用意があることを伝えました。
この書簡では、「世界中に衝撃を与えた今回の災害に改めてお見舞いを申し上げ、教育や情報交換の分野での両クラブのこれまでの協力の一環として、両チームの姉妹チーム提携条項に基づき、イランのセパーハーン・モバーラケ製鉄サッカーチームは、両クラブの間で調整が取れた時期に、川崎フロンターレと、イランで親善試合を行い、それによる収益を日本の地震被災者に送りたい意向である。イランの友好を愛する観客が、この試合の盛大な開催を歓迎することを確信している」とされています。
セパーハーンと川崎フロンターレは、姉妹チームとして提携しています。
セパーハーンは、イランのクラブリーグの前シーズンの覇者であり、今シーズンも目下、首位に立ち、優勝候補の筆頭とされています。
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最後の記事は「ラジオイラン」のホームページで見つけました!
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【川崎F】義援金の総額は2991万円
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110411-759789.html
東日本大震災の復興支援活動を続けている川崎Fは11日、義援金の総額が今月8日までに2991万7405円集まっていると発表した。提携銀行による義援金口座や関連施設に設置された募金箱の他、8日までに川崎市内の12の駅で選手やスタッフ、ボランティアサポーターによる街頭募金活動が行われている。
ディノス、川崎とのコラボ通販サイト開設
http://www.sanspo.com/soccer/news/110411/sca1104111526007-n1.htm
通販大手のディノスは11日、サッカーJリーグ1部(J1)「川崎フロンターレ」とコラボした通販サイト「dinosアズ☆ネロ」をオープンしたと発表した。チームカラーの青と黒をテーマカラーにしたインテリア商品やキッチン商品、ファッション雑貨などを販売する。売上金の一部は、ホームスタジアムである等々力陸上競技場(川崎市中原区)の整備資金に充てる。
サイトには、ファミリー層をターゲットに約120点のアイテムを掲載。保冷ランチバッグ付きのランチボックスが2100円、男性用のベルトが7245円、ノア・イリスの時計が9万8700などで、中心価格帯は4000~8000円という。サイトオープン記念キャンペーンとして、先着1500人にオリジナルプレーヤーズカードをプレゼントする。
アドレスは、http://www.dinos.co.jp/azunero
【川崎F】薗田が左太もも裏肉離れ
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110411-759937.html
U-22日本代表で、川崎FのDF薗田淳(22)が11日、横浜市内の病院で精密検査を受け、左太もも裏肉離れで全治約4週間と診断された。9日のG大阪との練習試合で負傷していた。メンバーに選出されていた神戸での短期合宿を辞退し、代わりにDF実藤友紀(22)が招集された。
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同じニュースソースで各紙が伝えましたが、ニッカンのみ実藤選手のU-22代替召集まで伝えています。
それに関連して、U-22の合宿の記事。こちらも各紙で伝えられています。
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U-22候補、3日間の短期合宿スタート
http://www.sanspo.com/soccer/news/110411/scc1104111823001-n1.htm
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-22(22歳以下)日本代表候補は11日、兵庫県内で3日間の短期合宿を開始した。初招集のMF原口(浦和)らがピッチの半面を使った戦術練習などで約1時間半、体を動かした。
左太もも肉離れのDF薗田(川崎)に代わり、DF実藤(川崎)が加わった25選手が参加。右足首捻挫のMF山村(流通経大)は別メニューの調整だった。13日に全日本大学選抜、J1神戸と練習試合を行う。
U-22日本代表は6月のホームアンドアウェー方式の五輪2次予選で、U-22クウェート代表と対戦する。