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川崎・相馬新監督“オシム流”サッカー推進
http://www.sanspo.com/soccer/news/110116/sca1101160500000-n1.htm
川崎の相馬新監督が15日のミニゲームで「パスを出したら動く」を徹底させるなど、連動サッカーを推進させた。あのオシム元日本代表監督が提唱した、人もボールも動くサッカーの実践に「パスを出したら動く。ボールを止めてしまったら、相手ボールになるから」とMF中村憲も納得の表情だった。相馬色が鮮明に表れた練習法にも新指揮官は「まだ3日目ですから」。悲願の初Vへ、滑り出しは上々だ。(麻生)
ボールを止めるな「相馬流」手応え…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110115-OHT1T00257.htm
15日も川崎・相馬新監督は約5時間のスタッフ会議を開催。「宿題を家に持って帰るタイプなんです」と苦笑いも、年明けから連日“マラソンミーティング”を敢行し、練習メニューや選手の体調管理など、チーム作りを綿密に計画している。始動3日で足を止めずにボールを動かし続けるスタイルも徐々に浸透。MF中村は「集中できている」と“相馬流”に手応えを感じていた。
【川崎F】中学生GK教室生徒募集!
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110115-724874.html
川崎Fは「川崎フロンターレ中学生ゴールキーパークリニック」の生徒を募集中だ。対象は中学1、2年生で、1月31日、2月7日、14日、21日、28日(いずれも月曜日)の全5回行われる。場所は富士通川崎グラウンド(川崎市高津区下野毛)で、午後6時から同7時20分までの80分間。参加費は1万円。育成部の沢村公康、楠本晃義GKコーチが指導を行う。応募はEメールかファクスで行い、締め切りは17日の午後6時まで。詳細は公式ホームページで。
川崎:MF稲本は動きでアピール、新体制での変化を敏感に感じ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101140049/
Jリーグ1部(J1)川崎は14日、相馬直樹新監督の下、麻生グラウンドで始動2日目の練習を行った。ベテランMF稲本らが、精力的に汗を流した。
新体制での変化を、より敏感に感じたようだ。「常に動くことと、チームとしての規律を求められている」と稲本。
この日は、約2時間の練習。決して長い練習ではないが「意外ときつい」と話す。その理由の一つが、メニューとメニューの間隔が短いことだろう。結果、常に走り続け「有酸素運動をし続けていた感じ」と振り返った。
ミニゲームでは、ボールと選手の双方が動いていないと、監督の笛で相手にボールが移った。「動いて(ボールを)もらう、パスを出したら動く。基本だけど、そこで手を抜かないという意思を感じた」。稲本はいち早く狙いを酌み、率先して素早い動きでアピール。指揮官の拍手を浴びた。
また、練習前後の体重チェックや、アップからスネ当ての着用を全員に求めるなど「ルール作り」も進める相馬監督。稲本は「チームのまとまりが、試合になっても最後の部分を決める。そういう方向性もいい」と歓迎した。
「たたき台として、メニューを出している状態。やろうとしてくれている姿勢に満足している」と相馬監督。「(2月の)U―22代表で抜けるメンバーもいる。みんなでやれるうちに、しっかり練習しておきたい」と、2日目も落ち着いた口ぶりだった。
鬼木コーチを“規律委員長”に任命…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110115-OHT1T00005.htm
川崎の相馬新監督は、鬼木コーチを“規律委員長”に任命。練習時のすね当て装着の徹底、試合前はバス移動時から試合後まで携帯電話の電源を切るなど、ピッチ内外の細かいルールを選手に通達した。「縛りつけるつもりはないが、集団として最低限のことはやっていかないと」と指揮官。MF中村は「そうやっていくことで、チームは結束していくと思う」と綱紀粛正を歓迎した。
川崎F“相馬イズム”厳しい規律で生活面見直し
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/01/15/kiji/K20110115000049980.html
川崎Fは“相馬塾”で相馬イズムを浸透させる。相馬新監督は、グラウンドでのレガース着用、練習前後の体重測定を義務づけたほか、遅刻厳禁などの細かいルールをもうけている。
“相馬監督は「縛るつもりもない。当たり前のことです」と話し、鬼木コーチを“塾長”に指名し「規律委員長(鬼木コーチ)に任せてあります」と生活面から見直す方針だ。MF稲本は「そういう細かい部分が最後の最後で勝敗を決める」と歓迎していた。
それにしても、、、ジュニに続いてのこのネタ。
川崎:中東からオファー、MFビトールジュニオール退団へ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101140048/
川崎のMFビトールジュニオールが、退団する方向であることが14日、分かった。
現在、母国ブラジルに帰国中で、庄子春男強化部長は「中東のクラブからオファーがあった。移籍に向けて調整しているところ」と話した。
ビトールジュニオールは、2008年にブラジル・サントスFCから加入。2010年シーズンは29試合に出場し、7得点。
優秀な外国人が居たのも過去の話・・・となってしまうのでしょうか。。。
開幕戦は“純国産”かも。
最後に少し楽しみなお知らせ!
【川崎F】勝守当たる!16日には憲剛来る
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110114-724481.html
川崎Fのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」(川崎市中原区小杉町)が、必勝祈願キャンペーンを実施する。15、16日の2日間において、グッズ1050円以上を購入すると、選手直筆サインが入ったチーム特製お守り「勝守(かちまもり)」が当たる抽選にチャレンジできる。選手が15組に分かれて川崎市内の商店街をあいさつ回りする16日には、MF中村憲剛(30)が同店の一日店長となり、ファンを迎える予定だ。
これは、大混雑必至ですね(^^)
川崎が始動、相馬新監督「タイトルを」
http://www.sanspo.com/soccer/news/110113/sca1101131848009-n1.htm
サッカー元日本代表DFの相馬直樹新監督(39)が就任したJリーグ1部(J1)の川崎が13日、川崎市で全体練習を開始し、同監督は「(これまでと)注目の違いは感じるが、ピッチの中でどれだけできるか。このクラブで指揮を執るからにはタイトル」と目標を掲げた。
初日の練習は約2時間。体力強化のメニュー後、ミニゲームを行った。パスを出した後も必ず走るようルールを設けるなど早速、独自の色を発揮。「選手が躍動するサッカーをして、その上で勝ちたい」と話した。MF中村憲剛は「頭のいい人で経験も積んでいる。一丸となって相馬さんに付いていくだけ」と期待を寄せた。
相馬監督は現役時代に鹿島、川崎などで活躍し、日本代表で1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会に出場した。昨季は日本フットボールリーグ(JFL)の町田ゼルビアを指揮した。
ついにシーズンインですね!!
同じニュースソースで各紙報道していました
相馬・川崎が他のJ1に先駆けて始動
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/01/13/0003735406.shtml
サッカーのJ1川崎が13日、元日本代表DFの相馬直樹新監督の下で始動した。他のJ1クラブに先駆けての最速始動。ランニングやストレッチなどのフィジカル練習に加え、ハーフコートミニゲームなどの約2時間の調整を行った。MF山瀬、DF田中裕(ともに元横浜M)、MF柴崎(元東京V)ら新加入組も笑顔で練習に参加。現役引退した05年以来の古巣復帰となる相馬監督は「タイトルというのはこのクラブに求められている部分。期待されていると思うので、それにふさわしいように準備したい」と抱負を述べた。
【川崎F】相馬監督に憲剛「ついていく」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110113-724186.html
新生相馬フロンターレが始動した。川崎Fは13日、川崎市の麻生グラウンドで全体練習をスタートした。念入りなフィジカルメニューの後、ミニゲームも行われ、選手はボールの感触を確かめた。新任の相馬直樹監督(39)は「最初はおとなしいかなと思ったけど、みんな徐々に声が出てきて、いいスタートになったと思う」と選手の印象を語った。MF中村憲剛(30)は「選手の時の熱い相馬さんが、そのまま監督になった感じ。相馬さんについていくだけ。みんなで1つになって、タイトルという目標に向かって頑張りたい」と話していた。
相馬新体制J1最速始動「タイトル獲る」…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110113-OHT1T00302.htm
川崎が13日、J1最速で始動した。元日本代表DFの相馬直樹新監督(39)の指揮の下、約2時間の練習を行った。練習前のミーティングでは「タイトルを取る。それもいいサッカーで」と大号令。クラブOBの新指揮官が悲願のタイトル奪取へ動き始めた。
J1ではリーグ2位3回、ナビスコ杯準優勝3回と、タイトルにあと一歩届いていない。今季は9人の新戦力に新監督を迎え、チームは再構築に入る。ただ、「タイトルはこのクラブに課せられたもの。いいチームで目指したい」と相馬監督。具体的なチーム戦術には言及しなかったが、「ピッチで答えを出せるようにしたい」と、これから始まるチーム作りに、腕をぶした。
川崎:タイトル今年こそ、相馬フロンターレ始動
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101130065/
Jリーグ1部(J1)の川崎フロンターレが13日、麻生グラウンドで今季初の練習を行い、相馬直樹新監督の下でスタートを切った。
J1クラブとしては、もっとも早い始動。約2時間半の練習では、ストレッチや軽いジョグ、ハーフコートでのボールゲームなど、軽めのメニューをこなした。
新シーズンも、悲願のタイトル奪取への期待がかかる。相馬監督は「期待されていると思うし、それにふさわしいチーム」と意気込み、MF中村は「メンバーも結構変わったし、フレッシュなイメージ。タイトルを狙っていきたい」と話した。
新指揮官は、チームにより統率を持たせようと、いち早くスタートを切った。「個々にポテンシャルを持った選手は多い。それをコンスタントに生かすための練習をしていきたい」と相馬監督。
これまでは、決定力のあるFWを軸に圧倒的な攻撃力で勝負してきたが、半面、個々のタレントの好不調が成績に直結してきたのも事実だ。
新チームは、「選手としてやるべき普通のこと」の徹底を図る。この日は、約2時間半の練習のほとんどを筋力トレーニングに充てた。内容に目新しさはないが、同じピッチにできるだけ長く立って準備しようという狙いがのぞく。「選手が同じ方向を向くようにしていきたい」
相馬監督にとって川崎は、現役最後となったチーム。2005年、J1昇格1年目のシーズンが終わるとともに選手生活を終えた、懐かしの麻生グラウンドだ。
当時との違いは「(報道陣の)皆さんが増えたこと」。いまや上位の常連となり、集まる注目度はだいぶ変わっていることを実感した様子。「やっぱりタイトルは必要」。言葉少なではあるが、目標は明確だ。
川崎:中村終始笑顔、「監督と同じ方向を」
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101130067/
終始笑顔で体を動かした中村は、「(これまでは)日本代表とかがあったから、キャンプまでフル参加できるのは、4年ぶりぐらい。しっかり動ける体をつくりたい」と話した。
メンバーがかなり入れ替わったが、新監督の下でも攻撃の起点となることは変わらない。「相馬さんは選手の時から知っているし、話せる。頭のいい人だから、同じ方向を向いて、チームを強くしたい」と、楽しみな様子だった。
川崎:横浜Mから田中加入で、「ユースケ」3人に
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101130069/
「結構まぎらわしいんですよ」。横浜Mから新加入のDF田中が苦笑交じりに話したのは「ユースケ」の多さだ。
田中の加入で、DF井川、MF田坂に加え3人目の「ユースケ」が誕生した。「監督からユースケって呼ばれると、つい自分かって」と田中。
「監督から、組織も個人も高めていくと言われた。プレーでは、名前を間違えられない存在感を見せたい」と、ジョーク交じりでやる気を見せた。
川崎:横浜Mから移籍の山瀬、新天地での活躍誓う
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101130068/
横浜Mから移籍のMF山瀬は、初日からミニゲームなどで機敏な動きを見せた。
昨季は日本代表にも返り咲いたが、昨年末戦力外通告を受けた。「まずはチームに慣れたい」と言いながらも、「新天地。監督から、しっかりとしたベースというか哲学を感じた。開幕に向けて、ポジションもイメージしながら練習していきたい」と意欲的だった。
以下、少し心配なネタ・・・
川崎・ジュニーニョ来日せず、このまま退団も
http://www.sanspo.com/soccer/news/110113/sca1101131859010-n1.htm
Jリーグ1部(J1)の川崎のFWジュニーニョが13日までに来日せず、この日から始まった全体練習を欠席した。練習参加を要請したが、クラブへの説明はないという。庄子春男強化部長は「規律を重んじたいので来日してから事情を聴きたい」と困惑の表情で語った。
さらに「退団という形にはしたくないが、本人がやりたくないと言えば分からない」と退団の可能性にも言及した。
ブラジル出身のジュニーニョは2007年にJ1得点王を獲得した川崎のエースストライカー。
ジュニーニョまた遅刻、罰金も…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110113-OHT1T00301.htm
川崎FWジュニーニョが、今年も“遅刻”。始動日にエースの姿はなく、練習も欠席。合流の遅れは毎年のことだが、クラブ幹部は「エージェントを通じて、一日も早く来るように言っている。規律を重んじて対処したい」。早ければ今週中にも来日予定だが、罰金の可能性も示唆した。また、FWレナチーニョ、MFヴィトール・ジュニオールの退団が決定的となったことも明らかになった。
川崎:ジュニーニョ来日遅れ、毎年改善されず困惑
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101130066/
FWジュニーニョが13日までに来日せず、この日から始まった全体練習を欠席した。ブラジルのエージェントによれば、13日までには来日しているはずというが、練習参加を要請したクラブへの説明はないという。
庄子春男強化部長は「もう毎年のこと。改善されてないね。規律を重んじたいので来日してから事情を聴きたい」と困惑の表情で語った。
さらに「退団という形にはしたくないが、実際に話して、本人がどう言うかも含めて対応していきたい」と退団の可能性にも言及した。
ブラジル出身のジュニーニョは2007年にJ1得点王を獲得したエースストライカー。
<貼り漏れを更新します!>
昨季14得点のエースは、09年6月の北海道合宿をすっぽかして退団騒動に発展したことがあるだけに、庄司強化部長は「改善が見られない。来日してから事情を聴く。退団にはしたくないが、本人がやりたくないと言えば分からない」と退団の可能性にも言及した。
初練習を終え「メンバーも結構代わったし、フレッシュな感じです」と笑顔。コンディションも万全で24日に始まるキャンプにもフル参加の予定だ。「しっかりコミュニケーションを取って、監督のやりたいサッカーを体現したい」とタイトル奪取へ意気込んだ。
今日から、「ふろんたーれを知りたがり!」を”正式”に始めさせていただきます。
(ちょっと前から、テスト運用していましたもので・・・)
私自身、”神奈川県川崎市”に居を構えて、早5年余り・・・
そろそろ川崎”愛”が芽生えてきたところで、満を持しての「フロンターレ」応援開始!!
基本、見る専門ではありますが、「海外サッカー」興味なし!!日本人なら「Jリーグ」だろっ(怒)!!
ということで、可能な範囲で「川崎フロンターレ」に関する新聞ネタを収集してまいります。
ここ数年、神奈川No.1クラブ(2010年J1リーグ5位)なのに、露出度が低いなんて言わせませんよ。
・・・と言っても、私の力じゃ、ネタを集めて置くことしかできません。。。
毎日1回の更新を目指して、がんばってみます。
~~~
(追伸)
このブログを始めるにあたっては、横浜F・マリノスを応援されている「マツさん」のブログを参考にさせていただきました。(許可は得ていません・・・爆)
http://blog.livedoor.jp/matsu_3/
一緒に「神奈川のJクラブ」を盛り上げていけたらと思いますので・・・お許しを。。。
【川崎F】「ドリルガール」を募集
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110112-723721.html
川崎Fが「ドリルガール」を募集する。クラブは09年から毎年、川崎市立上丸子小学校とオリジナル算数ドリルを共同製作しているが、今年は同教材に登場するモデルを「女の子」に限定して募集中だ。応募条件は、チームの後援会会員で、小学4年か5年生の女子児童。ドリルは、新年度の川崎市内の小学6年生に配布される(モデルの名前は掲載されない)。採用された場合、2月11日に保護者付き添いで写真撮影を行う。締め切りは1月27日必着。応募方法など、詳細は公式ホームページで。
今日はこれぐらいしか・・・
フロンターレOBのネタがありました、、、
北朝鮮はPK失敗が響いて引き分けた。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/01/13/kiji/K20110113000038420.html
開始8分に元川崎Fでボーフム(ドイツ2部)のFW鄭大世(チョン・テセ)が倒されてPKを得たが、司令塔ホン・ヨンジョのキックはバーに阻まれた。チョ・トンソプ監督は「PK失敗後はいいプレーができなかった」と渋い表情。後半38分で交代させた鄭大世に関しては「彼は疲れていた。体力を維持する必要があった」と説明した。
テセ、がんばれ!!
フロンターレは今日から本格始動です!
このブログも明日から本格始動します!!(予定・・・笑)