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川崎:MF稲本は動きでアピール、新体制での変化を敏感に感じ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101140049/
Jリーグ1部(J1)川崎は14日、相馬直樹新監督の下、麻生グラウンドで始動2日目の練習を行った。ベテランMF稲本らが、精力的に汗を流した。
新体制での変化を、より敏感に感じたようだ。「常に動くことと、チームとしての規律を求められている」と稲本。
この日は、約2時間の練習。決して長い練習ではないが「意外ときつい」と話す。その理由の一つが、メニューとメニューの間隔が短いことだろう。結果、常に走り続け「有酸素運動をし続けていた感じ」と振り返った。
ミニゲームでは、ボールと選手の双方が動いていないと、監督の笛で相手にボールが移った。「動いて(ボールを)もらう、パスを出したら動く。基本だけど、そこで手を抜かないという意思を感じた」。稲本はいち早く狙いを酌み、率先して素早い動きでアピール。指揮官の拍手を浴びた。
また、練習前後の体重チェックや、アップからスネ当ての着用を全員に求めるなど「ルール作り」も進める相馬監督。稲本は「チームのまとまりが、試合になっても最後の部分を決める。そういう方向性もいい」と歓迎した。
「たたき台として、メニューを出している状態。やろうとしてくれている姿勢に満足している」と相馬監督。「(2月の)U―22代表で抜けるメンバーもいる。みんなでやれるうちに、しっかり練習しておきたい」と、2日目も落ち着いた口ぶりだった。
鬼木コーチを“規律委員長”に任命…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110115-OHT1T00005.htm
川崎の相馬新監督は、鬼木コーチを“規律委員長”に任命。練習時のすね当て装着の徹底、試合前はバス移動時から試合後まで携帯電話の電源を切るなど、ピッチ内外の細かいルールを選手に通達した。「縛りつけるつもりはないが、集団として最低限のことはやっていかないと」と指揮官。MF中村は「そうやっていくことで、チームは結束していくと思う」と綱紀粛正を歓迎した。
川崎F“相馬イズム”厳しい規律で生活面見直し
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/01/15/kiji/K20110115000049980.html
川崎Fは“相馬塾”で相馬イズムを浸透させる。相馬新監督は、グラウンドでのレガース着用、練習前後の体重測定を義務づけたほか、遅刻厳禁などの細かいルールをもうけている。
“相馬監督は「縛るつもりもない。当たり前のことです」と話し、鬼木コーチを“塾長”に指名し「規律委員長(鬼木コーチ)に任せてあります」と生活面から見直す方針だ。MF稲本は「そういう細かい部分が最後の最後で勝敗を決める」と歓迎していた。
それにしても、、、ジュニに続いてのこのネタ。
川崎:中東からオファー、MFビトールジュニオール退団へ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101140048/
川崎のMFビトールジュニオールが、退団する方向であることが14日、分かった。
現在、母国ブラジルに帰国中で、庄子春男強化部長は「中東のクラブからオファーがあった。移籍に向けて調整しているところ」と話した。
ビトールジュニオールは、2008年にブラジル・サントスFCから加入。2010年シーズンは29試合に出場し、7得点。
優秀な外国人が居たのも過去の話・・・となってしまうのでしょうか。。。
開幕戦は“純国産”かも。
最後に少し楽しみなお知らせ!
【川崎F】勝守当たる!16日には憲剛来る
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110114-724481.html
川崎Fのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」(川崎市中原区小杉町)が、必勝祈願キャンペーンを実施する。15、16日の2日間において、グッズ1050円以上を購入すると、選手直筆サインが入ったチーム特製お守り「勝守(かちまもり)」が当たる抽選にチャレンジできる。選手が15組に分かれて川崎市内の商店街をあいさつ回りする16日には、MF中村憲剛(30)が同店の一日店長となり、ファンを迎える予定だ。
これは、大混雑必至ですね(^^)