【川崎Ｆ】憲剛が先制弾、新体制初戦大勝

【川崎Ｆ】憲剛が先制弾、新体制初戦大勝
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110204-733119.html

　川崎Ｆは４日、川崎市の麻生グラウンドで、中大と新体制初となる対外試合を行い、５－０で快勝した。同大ＯＢのＭＦ中村憲剛（３０）が先制ゴールを決めると、ＭＦ楠神順平（２３）がＰＫを含む２得点と活躍。後半終了間際には、高卒新人ＦＷの谷尾昂也（１８）も右足で決めた。新任の相馬直樹監督（３９）は「相手は学生でしたけど、ゲームをやる以上はきっちり勝つことが大事ですから。新人も（前日３日まで）新人研修があったばかりなのに、元気だったなあ」と笑顔だった。

相馬川崎Ｆ新体制初戦　憲剛初ゴール
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20110205-733190.html

　川崎Ｆが４日、麻生グラウンドで中大と新体制初となる対外試合を行った。前半、左サイドで先発した中大ＯＢのＭＦ中村憲剛（３０）が左足で先制点。相馬直樹監督（３９）就任後、記念すべきチーム初ゴールを振り返りながら「受け身にならず、自分たちでボールを取りにいく、相馬さんのやりたいサッカーが少しずつできるようになってきた」と話した。新燃岳噴火により、わずか５日で中止した宮崎・綾町キャンプは、本来ならこの日が打ち上げ予定日だった。それでも、中村は「帰ってきてからもキャンプのつもりでやってきた。みんな集中していた」と、チームの雰囲気の良さを実感していた。

川崎、相馬監督“初陣”中大に５－０
http://www.sanspo.com/soccer/news/110205/sca1102050501000-n1.htm

　４日、中大と４５分ハーフの練習試合を行い、５－０で勝利。相馬新監督が“初采配”を飾った。口火を切ったのは元日本代表ＭＦ中村憲。前半３０分に左からのクロスを左足で押し込み、チームの２０１１年初ゴールを記録。「前めのポジションをやる以上は、ゴールもアシストも決めたい。０６年に１０得点したのが最高なんで、今年はそれに近づきたい」。悲願の初タイトルへ、２けた得点をノルマに課した。（麻生）

川崎Ｆ　憲剛１号などで相馬監督“初陣”大勝
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/02/05/kiji/K20110205000186720.html

　川崎Ｆ・相馬監督の“初陣”でＭＦ中村が第１号ゴールを決めた。４日に中大との４５分×２の練習試合を行い、５―０と大勝。１本目に４―４―２の２列目左ＭＦで出場した中村は「点を取れたのは良かった。２列目は得点に絡まないと意味がない」と左足ゴールに納得顔。０６年に１０得点した後は４年連続で４得点に終わっているだけに得点への意識は高い。

　対外試合での初采配となった相馬監督は「キャンプ最終日で疲れもあったが、一番いいのは勝ったこと。失点もなかった」と及第点を与えていた。

相馬監督初勝利！中大に快勝…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110205-OHT1T00043.htm

　今季就任した川崎・相馬監督初の対外試合となる中大戦で、５―０と快勝した。先制点を決めたＭＦ中村は「ＤＦ（田中）雄大からのボールがピタリと合った」と笑顔を見せた。霧島山・新燃岳の噴火の影響で宮崎・綾町キャンプを打ち切り、先月２９日から川崎・麻生グラウンドで練習。指揮官は「２部練習を続けて、学生相手でも勝てたのは良かった」と話した。

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今日は諸事情により、更新が遅れました。。。
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川崎Ｆ宮崎市で予定も２次キャンプ中止か

川崎Ｆ宮崎市で予定も２次キャンプ中止か
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20110203-732379.html

　新燃岳（しんもえだけ）噴火により宮崎・綾町キャンプを中止した川崎Ｆが、１４日から６日間予定している宮崎市での２次キャンプも中止する可能性が出てきた。クラブ幹部は「宮崎でやるのが一番だけど…。（他クラブとの）練習試合ができなきゃ意味がない」と説明。２次キャンプ中はＪクラブと２試合の対外試合を計画していたが、横浜など他クラブも宮崎キャンプ中止を打ち出し始めている。対外試合に有利な代替地を検討中だが、本拠地・麻生グラウンドで“残留キャンプ”になる可能性も。相馬直樹監督（３９）は「（対外試合が）できなければ紅白戦をやればいい」と前向きに話したが、十分なキャンプができないまま３月５日の開幕を迎えるケースも出てきた。

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少し、趣の違った記事もひとつ。。。
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市内外のスポーツ振興をボランティアとして支えてきた 柳下真之さん 高石在住 63歳
http://www.townnews.co.jp/0205/2011/02/04/91531.html

やるならば心血注いで

　○…サッカーやマラソン、アメフトなど、市内外のスポーツをボランティアとして支えてきた。信条は「ボランティアは自ら志願してやるものであって、自己犠牲を厭わずに活動を続けてこそ」。特に川崎フロンターレへの思いは強く、ＪＦＬ時代からイベントの人員集めや清掃、チケットもぎりなど裏方に徹する日々を送ってきた。「地元で芽生えたスポーツは地域の宝。不毛の時代もあるかもしれない。けれど、そういう時こそ何とか支えなければという思いが沸いてくる」

　○…１９４７年、東京都青山生まれ。國學院久我山高校を経て國學院大學へ進学した。”久我山”という名のもとに、集い語り合える先輩後輩たちとの繋がりは「我が財産」。その後の人生のライフワークとなる川崎フロンターレとの出会いも、母校の後輩が活躍する試合観戦がきっかけだった。「世界中で活躍する仲間たちはやはり特別な存在。同じ”久我山”というだけでもう家族みたいなもの」

　○…本業は化粧箱や貼箱を製作する会社の顧問。持ち前のフットワークと人脈を活かし、有名洋菓子店などのパッケージデザインなどを扱う。「仕事で大切にしていることも、やはりやるなら一生懸命に。それと相手の気持ちを汲む努力を惜しまないこと」。時に営業マン、時に宣伝マンと労を惜しまず自ら何でもこなす。

　○…自ら壁を作らず、誰にでも話しかける性格は、同年代だけでなく若者たちからも支持を得る。現在Ｊリーグ昇進を目指し奮闘中のＦＣ町田ゼルビアの若いボランティアスタッフからも”やぎさん”の愛称で慕われている。孫ほど年の離れた若者から時に人生相談を受けることも。「こういう異世代交流ができるのもボランティアの魅力。チームを思う真剣な気持ちがあるから、皆年齢関係なく繋がれる」

【川崎Ｆ】紅白戦に相馬監督「良かった」

【川崎Ｆ】紅白戦に相馬監督「良かった」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110202-732235.html

　川崎Ｆは２日、川崎市の麻生グラウンドで、今年初めてフルコートでの紅白戦を行った。２０分ハーフの試合を見守った、新任の相馬直樹監督（３９）は「この時期にしては、みんな積極的に動いてくれた。最初にしては良かったかな」と好感触を語った。新燃岳の噴火で宮崎・綾町での１次キャンプが中止となり、宮崎市での２次キャンプなど今後の日程が流動的だが「（対外試合が）できなければ紅白戦をやればいい。与えられた状況でやるしかない」と前向きだった。

【川崎Ｆ】スマホのアクセス、閲覧開始
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110202-732243.html

　川崎Ｆは２日、オフィシャル携帯サイト「モバイルフロンターレ」の、スマートホンでのアクセス、閲覧を開始した。Ｊクラブでは初めて、ドコモ、ａｕ、ソフトバンクの３社対応で、クラブは選手の動画や静止画などを充実させていく方針だ。利用には、決済サービス「ｍｏｐｉｔａ」への登録（無料）が必要となる。「モバイルフロンターレ」の利用契約は月額３１５円。

Ｊキャンプ、噴火の影響で中止や変更相次ぐ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/02/02/kiji/K20110202000172600.html

　Ｊ２の横浜ＦＣは２日、霧島山・新燃岳の噴火の影響で、宮崎県日南市で１１～２０日に予定していたキャンプの中止を発表した。Ｊ２のＦＣ東京も７日から１６日まで宮崎県都城市で行う予定だったキャンプを宮崎市と鹿児島市に変更することを決めた。

　Ｊ１川崎Ｆが宮崎県綾町で行っていたキャンプを打ち切ったのをはじめ、Ｊリーグの各クラブのキャンプに影響が続いている。既にＪ１横浜はキャンプ地を宮崎市から静岡市に変更。Ｊ１福岡も宮崎市でのキャンプの中止を決定した。Ｊ２の東京Ｖもキャンプ地を宮崎市から静岡県御殿場市などに変更した。

Ｊクラブ初、スマートフォンでサービス開始…川崎

Ｊクラブ初、スマートフォンでサービス開始…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110201-OHT1T00267.htm

　“ｉＰｈｏｎｅ問題”、無事解決―。川崎が、公式携帯サイト「モバイルフロンターレ」を、スマートフォンでも閲覧できるサービスを開始することが１日、分かった。Ａｐｐｌｅ社製「ｉＰｈｏｎｅ」や、サムソン社製「ＧＡＬＡＸＹ」など利用者が急増しているスマートフォンだが、従来の携帯サイトは閲覧できず、各クラブは対応に苦慮していた。

　川崎が始めるサービスは、決済サービス「ｍｏｐｉｔａ」に利用登録することにより、「モバフロ」を携帯と同じ月額３１５円で閲覧できるという。従来の携帯コンテンツを、ｄｏｃｏｍｏ、ａｕ、ＳｏｆｔＢａｎｋの全キャリアのスマートフォンに対応させたのは、Ｊクラブ初となる。「ファンや選手からも要望があった」とクラブ関係者。今後は動画情報などを、さらに充実させていく考えだという。

川崎Ｆ　Ｊ最先端の公式携帯サイトが誕生
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/02/02/kiji/K20110202000167640.html

　川崎ＦはＪクラブで初めて、オフィシャル携帯サイトが完全スマートフォン対応となった。

　既に名古屋と浦和がソフトバンク対応としているが、その２チームと違う点は全キャリア（ドコモ、ａｕ、ソフトバンク）で対応可能という点、専用サイト・アプリではなく既存の携帯サイトを決済サービス「ｍｏｐｉｔａ」を経由し閲覧する点の２点。２日から運営をスタート。動画や静止画などの画像を充実させ、よりサポーターと選手の距離を近づける。

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やったー！！！iPhone＆Androidユーザに朗報ですね！

そして、13番に引き続き、3番も復帰！
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【川崎Ｆ】ＯＢ佐原氏らが育成コーチ就任
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110201-731640.html

　川崎Ｆは１日、いずれもクラブＯＢの佐原秀樹氏（３２）と鄭容臺氏（３２）、前清水の浦上壮史氏（４１）が育成・普及コーチに就任すると発表した。昨季限りで現役を引退した佐原氏は「気持ちを新たに、またフロンターレでお世話になることになりました。今までの経験を少しでもフロンターレの子どもたちに伝えられるように全力で頑張ります」とコメントした。

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そういえば今季、13番と3番は両方とも県内移籍組がつけますね。。。
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憲剛 相馬監督と話し合い役割などを確認

憲剛　相馬監督と話し合い役割などを確認
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/02/01/kiji/K20110201000160120.html

　午前の練習後のクールダウン時に川崎Ｆ・ＭＦ中村が相馬監督と約５分話し込んだ。「チームをより良くするために自分の役割などについて話した」。

　チームは宮崎県綾町で行っていた１次キャンプを新燃岳の噴火で中止し、予定を変更して川崎市内のグラウンドでメニューを消化。１４日から宮崎市内で２次キャンプを実施する方針だが、練習試合がメーンとなるため試合を組めるか否かを優先し、対応に動くことになりそうだ。