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川崎Fリーグ戦再開の仙台戦「全力で」

川崎Fリーグ戦再開の仙台戦「全力で」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110329-754200.html

 川崎Fが全力プレーを被災地に届ける。来月23日のリーグ再開戦は、被災した仙台を等々力に迎え入れる。相手は28日、震災後初めて活動を再開したばかりだが、相馬直樹監督(39)は「相手が仙台だからと言って、手を抜くことは向こうも望んでない。最大限の準備をして100%の力を出したい」。当日は午後7時開始予定だったが、節電でデーゲームに変更される見通しだ。
[2011年3月29日9時14分 紙面から]


ジュニーニョ、家族説得し、1日遅れの再来日…川崎
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110329-OHT1T00267.htm

 左ふくらはぎ痛で別メニュー調整中の川崎FWジュニーニョが「だいぶよくなった」と来週にも全体練習合流の見込みとなった。17日からのオフ期間にブラジルへ帰国。「家族はフクシマの問題もあって心配していた」と再来日を強く反対されたという。今年も始動日から6日遅れで合流するなど遅刻の常習犯だが、今回は家族を説得して予定から“たった”1日遅れの27日に単身来日。「被災地に平和が訪れるように、神様に祈りたい」と神妙に話した。


【川崎F】集めた義援金1400万円
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20110329-754359.html

 川崎Fは、東日本大震災の復興義援金が、25日までに1394万5138円集まっていると発表した。街頭募金や銀行口座、関連施設に設置された募金箱と合わせての金額だが、中でも選手自ら川崎市内の駅で行った募金活動だけで900万以上も集まった。

 今後もクラブスタッフやサポーターによる街頭募金を予定しており、30日に新丸子駅、4月1日に宮前平駅と登戸駅、4日に生田駅、6日に宮崎台駅で、いずれも午後5時半から実施する。
[2011年3月29日15時12分]


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そして、昨日は「チャリティーマッチ」でした!!
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日本代表が2-1でJリーグ選抜に勝利=サッカー慈善試合
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20110329-00000017-spnavi-socc.html

東北地方太平洋沖地震の復興支援を目的としたサッカー日本代表とJリーグ選抜のチャリティーマッチが29日、大阪・長居スタジアムで行われ、日本代表が遠藤保仁と岡崎慎司の得点で2-1と勝利を収めた。Jリーグ選抜は途中出場の三浦知良がゴールを決めたが、あと1点及ばなかった。

 日本代表には本田圭佑、長谷部誠ら海外組7人が先発に名を連ね、風邪で前日まで2日間練習を休んでいた長友佑都もスタメン入りした。
 一方のJリーグ選抜には、楢崎正剛、中澤佑二らワールドカップ・南アフリカ大会の日本代表メンバーのほか、小笠原満男、小野伸二らが先発メンバーに入った。

 試合序盤は互角の展開。Jリーグ選抜が佐藤寿人のシュートでゴールを脅かせば、日本代表も長友の積極的なオーバーラップからのクロスでチャンスを作る。しかし、小康状態が続いた15分、日本代表が均衡を破る。ゴール右寄り約20メートルで得たFKを遠藤が直接決めて先制に成功した。
 これでペースをつかんだ日本代表は、直後の19分にも岡崎が追加点。その後も素早いプレスでJリーグ選抜の攻撃を封じ込め、前半を2-0で折り返した。

 後半、Jリーグ選抜は中村俊輔や三浦らを投入し反撃に出るが、日本代表は前半に引き続き堅い守りでチャンスを作らせない。それでもJリーグ選抜は後半37分、三浦がDFラインの裏に抜け出て待望のゴールを挙げる。その後も同点を狙い攻撃を仕掛けたが、日本代表は落ち着いた守備で対応。結局、そのまま逃げ切り、2-1で勝利した。

<日本代表メンバー>
GK:1 川島永嗣→21 西川周作(前半31分)→23 東口順昭(後半16分)
DF:2 伊野波雅彦→12 森脇良太(後半33分)、5 長友佑都→4 槙野智章(後半0分)、6 内田篤人→8 松井大輔(後半0分)、15 今野泰幸→3 岩政大樹(後半16分)、22 吉田麻也→25 栗原勇蔵(後半0分)
MF:7 遠藤保仁→16 柏木陽介(後半0分)、17 長谷部誠(Cap)→20 阿部勇樹(後半0分)
FW:9 岡崎慎司→26 乾貴士(後半0分)→10 家長昭博(後半27分)、11 前田遼一→19 李忠成(後半0分)、18 本田圭佑→14 藤本淳吾(後半0分)

サブ:13 細貝萌、24 本田拓也

<Jリーグ選抜メンバー>
GK:1 楢崎正剛→12 川口能活(後半0分)
DF:4 田中マルクス闘莉王、7 新井場徹、22 中澤佑二(Cap)→3 茂庭照幸(後半0分)
MF:5 駒野友一→8 小宮山尊信(後半17分)、10 梁勇基→15 平井将生(後半17分) 、14 中村憲剛→11 三浦知良(後半17分)、18 小野伸二→6 関口訓充(後半17分)、40 小笠原満男→25 中村俊輔(後半0分)
FW:9 佐藤寿人→16 ハーフナー・マイク(後半17分) 、13 大久保嘉人→24 原口元気(後半0分)


【チャリティーマッチ 日本代表 vs J選抜】試合終了後のJ選抜 中村俊輔選手、中村憲剛選手、ハーフナーマイク選手コメント(11.03.29)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00116639.html

●中村俊輔選手(横浜FM):
「(今日はどんな思いでプレーされましたか?)こういう時期にサッカーをしていてもいいのかっていう人もいると思いますけど、ヨーロッパでは僕がいたときも、こういう事はいち早くやっていたし、歌手がコンサートをしたりとかという中で、僕は賛成というか、何もしないよりはいいと思っているし、それで集まったお金で、サッカーで、そう言う支援をできたらという気持ちでプレーしていました。あとは、募金活動だったり、自分でももちろん出したりというのも出来る事の1つだと思って、サッカーの試合をやるというよりも、支援するという気持ちでした。
もう少し前の方でプレーしてカズさんに近いところでアシストしたいっていう思いとか、いろいろありましたけど、集まったメンバーでプレーするというのが一番だと思ったので。(カズさんのゴールについて)やっぱり一番そういう気持ちがあるからああいうプレーになると思うし、そういうところにボールが転がったり、仲間もそういうところに出したり、そういうプレーが素晴らしいというより、人間性が素晴らしいからみんながそういう思いになると思います。
ロッカールームや食事会場での一つ一つの言動とか、どんどん自分から話しかけたりとか、あとはミーティングを選手だけで開いて、今は赤十字に全部出してやってもらっているけど、そのうちに、そういう集まったお金をサッカーに繋げようというような話をしたり。競技場を作ってあげたり、グラウンドを確保してあげたりとか…。そういうのを選手会を通してやっていこうという話もして、自分たちがそれぞれのクラブに戻った時には頼むなっていうようなことを言っていたり。テーブルで(小笠原)満男とかとご飯を食べたときとかは報道ではなかなか伝えられていないこととか、本当にひどい状態だということを言っていたので…とにかく何かしなきゃなと思います。(参加できて良かったですか?)
そうですね。本当は体調が悪くてそういう状態ではなかったんですけど、なんとかプレーした感じでしたけど、参加できたのは良かったと思います」

●中村憲剛選手(川崎F):
「(カズさんについて)味方のチームはもちろんですけど、敵としてテレビで見ていても、発言もそうだし、感じるところがいっぱいあると思うので、みんながそういうところを学ぶべきじゃないかと思います。(諦めないところが伝わる、そこがJ選抜は伝えられた?)1日、2日(練習しただけ)のチームでしたけど、みんな、本当に今日の試合はモチベーションも高かったし、それがカズさんの1点につながったと思う」

●ハーフナーマイク選手(甲府):
「カズ(三浦知良)さんも点を取ったし、被災地の方々を元気づけるためにはいい試合だったと思います。そういうチャリティーマッチに値するいい試合だったと思います。被災地の方々を元気づけるための試合で、被災された方は色々と大変だと思うし、自分たちもサッカーをしていいのかどうか、正直分かりませんけど、第一に元気になってもらうことを考えてみんなやっていたと思うので、今日の試合はそれに値する試合になったと思います」


【チャリティーマッチ 日本代表 vs J選抜】試合終了後のJ選抜 梁 勇基選手、楢崎正剛選手、小宮山尊信選手コメント(11.03.29)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00116637.html

●梁勇基選手(仙台):
「ベガルタのユニフォームを着た人たちを、スタンドを周りながら見ることができました。そういう大変な時期に、ここまで応援に駆けつけてもらえたのは、本当にありがたい、逆に、もっと頑張らなアカンな、という気持ちになりました。前日とか、昨日、おとといとか、見ているよ、という連絡ももらっていたので。電話とかメールとか。どれぐらい喜んでもらえたかは分からないですけど、今日だけじゃなく、これからも、自分たちはやっていかなければいけないと思います。

今回、被災地に元気を送るというのが今回一番大事なことだと思うので、それができたのかという部分で、心配というか、届いているのかなという思いはあります。試合に関しては豪華なメンバーのなかでやらせてもらえたので、すごく貴重な経験ができました。仙台も集合してボランティア活動を行っているので、仙台の街のこともいろいろと聞きました。明日には戻って、他の選手もいろんな形で、被災者の方々とサッカーボールを蹴ったりしているので、自分もそのなかで少しでも力になりたいと思っています。
特に今回、小笠原さん(鹿島)が先頭に立って、子供たちにサッカーをする環境を与えたいという話し合いもしていて、いい方向に進んでいるので、それにはぜひ協力したいと思います」

●楢崎正剛選手(名古屋):
「試合にこうやって呼ばれて、どういう力になったのか、自分では評価は分からないですけど、プレーできてよかったです。緊張感がありましたね。チームの完成度が違うから、やられるかなと思ったけど、集中してやっていたつもりです。結果的にやられたのは、ちょっと残念です。特徴も分かっているし、戦い方もだいたい何となく分かるんですけど、うちのチームはミスが多かったので、そこだけですね。一番チームとしてまとまっていたのが代表の前半のチームだったので、そこで我慢しなければいけなかったと思います。(カズ選手の得点について)やっぱり凄いですね。日本をひっぱるというか、こういう舞台で点を取るのは凄いと思います」

●小宮山尊信選手(川崎F):
「試合やってみて、こうして盛り上がって終わることができて、サッカーをやっている僕たちも感動しました。いま日本は少し元気がなくなっているので、これを見て、元気になれるんじゃないかと思いました。やっぱりサッカーの力はすごいと思いました」


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試合に関わったメンバー全員のコメントはJ'sGOALでご確認を!
http://www.jsgoal.jp/
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川崎・小宮山、カズと共闘に「ドキドキ」

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今日はチャリティーマッチですね。今日は計画停電も予定されていないので、早めの帰宅で応援したいと思います。

さて、今朝は新しいニュースが無かったのですが、チャリティ関連で貼り漏れていた記事をここでご紹介。
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川崎・小宮山、カズと共闘に「ドキドキ」
http://www.sanspo.com/soccer/news/110325/sca1103250501001-n1.htm

 J1川崎は24日午前中、約2時間、ミニゲームなどで汗を流した。29日の慈善試合にJリーグ選抜の一員として参加するDF小宮山は、「日本代表はDF内田とMF本田圭が右サイドっぽい。自分がマッチアップする可能性もあるが、そこでやれれば自分にとって大きな自信になる」と意気込んだ。FW三浦知との初共闘にも「ドキドキします」。(麻生)
[2011.3.25 05:00]


川島の思い出Vグローブ最高落札130万円
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20110327-753442.html

 日本プロサッカー選手会が開催している「東北地方太平洋沖地震チャリティーオークション」で、日本代表GK川島永嗣(28=リールス)のGKグローブが26日、130万3000円の高額で落札された。優勝した1月のアジア杯で使用したもので、川島は当初思い出の品として保管しようとしていたが、東日本大震災の復興の手助けにと思いオークションに出展。守護神の思いが高値落札につながった。
[2011年3月27日8時9分 紙面から]

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今こそ“恩返し”を 憲剛「できるのはサッカーをすること」

今こそ“恩返し”を 憲剛「できるのはサッカーをすること」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/03/27/kiji/K20110327000506910.html

 29日に慈善試合で日本代表と対戦するJリーグ選抜に選ばれた川崎FのMF中村憲剛(30)は、“恩返し”の思いを胸にピッチに立つ。震災発生後、伝わってくる被災地の状況に心を痛めた。「今サッカーをやってていいのかと思ったけど、サッカー選手としてできるのはサッカーをすること」と前を向いた。

 昨年2月、Jリーグ開幕直前のACL城南戦(韓国)で下顎を骨折。W杯南アフリカ大会が4カ月後に迫っていたこともあり心が折れかけた。しかし多くの人の応援メッセージに励まされ、リハビリに集中した。2カ月後のACL城南戦(等々力)で途中出場し実戦復帰。タッチラインに立った時に湧き上がった大歓声に「1人じゃないと思った」と振り返る。その思いを被災者にも味わってもらいたい。

 既に2度、街頭募金にも参加。声を張り上げて協力を呼びかけた。自身のブログにも被災者から「ケンゴさんのプレーが見たい」との声が寄せられている。中村は「僕も皆さんに支えられている。今度は恩返ししないと」と全力プレーで応えることを誓った。

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川崎Fと横浜FCが復興支援マッチ

川崎Fと横浜FCが復興支援マッチ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110326/kng11032622070005-n1.htm

 東日本大震災の被災者を支援しようと、サッカーJ1の川崎フロンターレとJ2の横浜FCが、4月2日、川崎市中原区の等々力陸上競技場で、練習試合「Mind-1ニッポン復興支援マッチ」を開催する。隣接のとどろきアリーナに避難している被災者を招くほか、同市川崎区にある大相撲春日山部屋の協力で、ちゃんこの炊き出しも行う。

 観戦は無料。震災後、「Mind-1ニッポン」と名付け、チームで復興支援活動を行ってきた川崎フロンターレが呼びかけ、実施が決まった。

 当日は競技場内の3カ所で募金活動を行い、収益金を震災の被災者に送る。グッズや飲食の収益の一部も義援金に充てる。省エネに配慮し、電光表示や音響などは最小限の使用となるという。

 試合は午後2時から、45分のゲームを3回行う。開門は午後0時半を予定(先行入場なし)。全席自由席。川崎フロンターレのサポーターは7番ゲート、横浜FCのサポーターは13番ゲートから入場する。

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昨日報じられていたフロンターレ主催の復興支援マッチについて、少し詳しい内容が記事になっておりました。
今日は新しいネタの記事は見当たりませんでした。。。
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サッカーで被災者支援、J1川崎とJ2横浜FCが慈善練習試合開催へ/川崎

サッカーで被災者支援、J1川崎とJ2横浜FCが慈善練習試合開催へ/川崎
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103250060/

サッカーで支援を―。

 J1川崎とJ2横浜FCが、4月2日に等々力陸上競技場でチャリティーを目的とした練習試合を行う。

 試合は「Mind―1 ニッポン復興支援マッチ」と題し、東日本大震災の被災者支援を目指して行われる。入場料は無料だが、競技場内で募金活動を実施する。グッズ販売や、飲食店収益の一部も義援金に充てられる。

 とどろきアリーナに避難している被災者を招待するほか、川崎市内で稽古する大相撲の春日山部屋の協力で、ちゃんこの炊き出しも行う。

 午後2時から45分ゲームを3本行う予定。「プロサッカーチームとして力になりたい」と、川崎側が呼び掛け、横浜FC側も快諾した。

 川崎は震災発生後、日本中が心を一つにして復興支援をしていこうと、「Mind―1 ニッポン」の活動を開始。春日山部屋などと合同で街頭募金活動などを行ってきた。

 両チームは「なんらかの形で支援したいと思っていた。県内のチームが力を合わせられるのはうれしいこと」と話している。


川崎、4・2等々力で復興支援マッチ
http://www.sanspo.com/soccer/news/110326/sca1103260501003-n1.htm

 川崎が来月2日に等々力競技場で、東日本大震災の「復興支援マッチ」をFW三浦知が所属するJ2横浜FCと行うことになった。入場無料で、選手たちが募金活動する。MF中村憲は「こういう試合を積極的にやっていければいい。継続的にやりたい」と話した。また、4月23日のJリーグ再開に向け、来月4日から9日まで大阪でキャンプを行うことも決まった。(麻生)


川崎と横浜FCが4月2日に支援試合 被災者を招待
http://www.nikkei.com/sports/news/article/g=96958A9C81818A9994E2EBE4E38DE0E7E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E7E2E4E7E7E2E2EBE2E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

 サッカーのJ1川崎とJ2横浜FCは25日、東日本大震災の被災地支援のため、4月2日に川崎市の等々力陸上競技場で復興支援試合をすると発表した。隣接のとどろきアリーナに避難している被災者を招待し、同じ川崎市にある大相撲春日山部屋の協力で炊き出しを実施する。

 入場無料。会場で募金活動し、グッズや飲食の販売収益の一部も義援金に充てる。〔共同〕


===
同じニュースソースで各紙が伝えています(日経まで掲載!!)。
さすがにJ1同士、Fマリノスとは公式戦があるからブッキングできなかったのかな。。。

以下、29(火)の支援マッチネタ。
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J選抜の背番号決定 カズ「11」、中村俊「25」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/03/25/kiji/K20110325000499240.html

 Jリーグは25日、東日本大震災の復興支援で日本代表と慈善試合(29日・長居陸上競技場)を行うJリーグ選抜の背番号を発表し、FW三浦(横浜FC)は「11」に決まった。基本的に所属クラブと同じで、MF中村俊(横浜)は「25」、MF梁勇基(仙台)は「10」となった。

 Jリーグ選抜は試合前日の28日昼に長居陸上競技場で募金活動を行った後、一般公開で練習する。

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ちなみに憲剛は「14」、コミは「8」です!
http://www.sponichi.co.jp/soccer/japan/2011/a_member/0329_j.html
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サッカー慈善試合ユニに「チカラをひとつに」※画像あり
http://www.sanspo.com/soccer/news/110325/scc1103251812005-n1.htm

 日本サッカー協会は25日、東日本大震災の復興支援で日本代表とJリーグ選抜が対戦する慈善試合(29日・長居陸上競技場)で、支援のメッセージを記した両チームのユニホームを発表した。

 日本代表はシャツがホームカラーの青で、胸に「がんばろうニッポン! サッカーファミリーのチカラをひとつに!」の文字を入れた。Jリーグ選抜は被災の深刻なJ1仙台のチームカラーである金(シャツ)と青(ショーツ)をイメージした配色で、胸に「TEAM AS ONE チカラをひとつに」の文字を刻んだ。(共同)


J選抜「アズ ワン」グッズも販売!
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20110325-752999.html

 日本サッカー協会とJリーグは25日、「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」(29日・長居)のグッズ販売実施を発表した。販売商品は日本代表チャリティーマッチレプリカジャージーや、Jリーグチーム アズ ワン(Jリーグ選抜)タオルマフラーなど4点。グッズ販売の収益は全額、日本赤十字社を通じて被災者の援助や復興支援資金として使用される。


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最後に、Jリーグ再開に向けた動き。
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Jリーグ、5月も東北・関東でナイターせず
http://www.sanspo.com/soccer/news/110325/sca1103252042004-n1.htm

 Jリーグは25日、4月23日再開のJ1、J2のリーグ戦で節電対策として、5月も4月同様に東北電力と東京電力の管内の開催試合はナイターで行わないと発表した。

 ともに再開となるJ1第7節とJ2第8節からのそれぞれ7節分の日程で開始時間や会場の変更の可能性がある試合も発表し、J1第7節は全9試合のうち鹿島-横浜Mなど5試合に変更の可能性が出た。山形-C大阪など残り4試合は予定通り行われる。

 J1は第13節までの全63試合のうち16試合、J2は第14節までの全70試合のうち13試合に変更の可能性がある。J1、J2の変更の詳細と延期になっているヤマザキナビスコ・カップについては4月1日に発表予定。(共同)

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